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音声認識に関するtanishiking24のブックマーク (2)

  • Julius で音声認識させてみた - 凹みTips

    はじめに 前回、iRemocon を操作するところまでやりました(中身はただの telnet みたいなもんですが…)。 次はマイクで喋った言葉を拾ってそれに従って操作を出来るようにしようと思います。このエントリでは音声認識した結果を C++ で取ってくるところまでやります。 で、フリーの音声認識エンジンがないかと探してみたところ、Julius に白羽の矢が立ちました。 大語彙連続音声認識エンジン Julius 音声認識分野の界隈では有名らしいですが、分からない点が多かったのでぼやいてたら、色々な方に助言をいただいて、何とか動かすことができました。ありがとうございます! 環境 Ubuntu 11.10 Julius 4.2.1 gcc version 4.6.1 (Ubuntu/Linaro 4.6.1-9ubuntu3) Boost 1.48.0 Juliusのインストールと動作テスト T

    Julius で音声認識させてみた - 凹みTips
  • Devel/電子工作/RaspberryPi/日本語音声認識 - cubic9.com

    USBマイク(今回はPLANEX USBオーディオ変換アダプタ PL-US35APとSANWA SUPPLY フラット型PCマイク MM-MC23を組み合わせました) PL-US35APのチップはC-Media製のCM119Aで、多くのLinuxディストリビューションで動作実績があります。 今回は上記のようにUSBオーディオアダプタを使いましたが、音声認識のみなら、USBマイクを使ってもいいと思います。 セルフパワーUSBハブ(今回はiBUFFALO USB2.0ハブ セルフ&バスパワー 4ポート BSH4A01BKを使いました) あるといいものと書きましたが、Raspberry Piの電源は弱いので、安定動作のためにはほぼ必須だと思います。 USBスピーカー(今回は前述のPLANEX USBオーディオ変換アダプタ PL-US35APとLOGICOOL ステレオスピーカー Z120BWを組

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