俳優に関するtanizaki703のブックマーク (2)

  • 映画『マスカレード・ホテル』感想 木村拓哉と喧嘩する女優はなぜ輝くのか - CDBのまんがdeシネマ日記

    長澤まさみという、今や邦画を支える名女優にとっても近年のベストだと思う (ある程度のネタバレを含みます) 『マスカレード・ホテル』の興行収入は2月末の時点ですでに40億円を突破したそうだ。もちろん東野圭吾というベストセラー作家の人気小説映画化ではある。そして明石家さんま始め、多くのスターがゲスト出演!とフジテレビが宣伝してもいる。そういう要因がまったくヒットに関係ないとは言わないけど、でも映画を見た人ならたぶん、この映画が結局のところ木村拓哉と長澤まさみのツーマンショー、二人の映画だったというのは感じるんじゃないだろうか。 『マスカレード・ホテル』には銃撃戦もカーチェイスもない。時空を行き交うスペクタクルもないし、衝撃のラストもない。トリックだって東野圭吾には悪いけどあっと驚くほどの仕掛けではない。豪華ゲストの芸能人たちだってせいぜい顔見せ程度の出演でしかない。映画の中心にいるのは最初か

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  • いつかこの高橋一生を思い出してきっと泣いてしまう10選 - kansou

    長い人生において、高橋一生を思い出して泣いてしまう夜もあるかと思います。というわけで、「泣きたい夜に思い出したい高橋一生」10選を勝手にピックアップしました。※2022年9月更新 いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 佐引穣次 初見からヤバさしか感じられなかった「ド腐れイカれチンピラ」こと佐引。 盗み、恐喝、暴行…小悪党がやる悪事はオールコンプリートを果たし、言ったことを3秒後にはなかったことにするニワトリが引くほどの虚言癖に加え「いや…沸点どこだったんだよ……」思うほどまったく意味がわからないとこでキレ散らかす金髪ヒトモドキでした。 が、中盤に心の闇が垣間見え、実は「別れた息子のために養育費を払い続ける」哀しきパパの一面が垣間見え、さらに時を経て黒髪に戻したあたりからは、ただの「いたずら好きのハムスター」にしか見えなくなり、愛おしさで泣いてしまいます。飼いたい。 医龍-Team M

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