2021年度の内容です。(1回)「大学図書館の魅力と研究活動」[資料1] [資料2](2-4回)「資料調査の入り口」[資料1] [資料2](5-7回)「情報の分類と検索:理論と実際」[資料1] [資料2](8-9回)「インターネット検索の落とし穴とデータベースの活用方法」[資料1] [資料2](10-14回)「総合演習」[資料1] [資料2]
2021年度の内容です。(1回)「大学図書館の魅力と研究活動」[資料1] [資料2](2-4回)「資料調査の入り口」[資料1] [資料2](5-7回)「情報の分類と検索:理論と実際」[資料1] [資料2](8-9回)「インターネット検索の落とし穴とデータベースの活用方法」[資料1] [資料2](10-14回)「総合演習」[資料1] [資料2]
衆議院の新しい会議録作成システムにおいて、河原達也 学術情報メディアセンター教授らの研究開発による自動音声認識技術が導入されました。約1年間の試行を経て、このたび本格的に運用されることになりました。 研究の背景とシステムの位置づけ 明治23(1890)年に我が国に議会が設立されて以来百年以上にわたり、会議録の作成は手書き速記によって行われてきました。今世紀になって衆参両院において速記者の新規採用・養成が停止され、新たな会議録作成方法が模索されました。様々な検討をふまえて、衆議院において音声認識技術を用いたシステムが採用されました。世界的にみても、国会の審議音声を直接認識するシステムは初めての事例です。 このシステムでは、原則すべての本会議・委員会の審議において、発言者のマイクから収録される音声を自動音声認識により書き起こし、会議録の草稿を生成します(図1参照)。なお、音声認識には一定の誤
2011年7月19日 田中克己 情報学研究科教授、大島裕明 同助教らのグループは、「Yahoo!検索」の結果ランキング(検索結果の掲載順)を、独自に計算された専門度とメジャー度で並び替えを行う「判定サーチ」サービスを開発し、ヤフー株式会社(東京都港区 代表取締役 井上雅博)の協力のもと「Yahoo!ラボ」にてウェブアプリケーションとして、平成23年7月11日公開しました。(URL http://infocred.yahoo-labs.jp/hantei_search/) 検索結果の信憑性判定を支援する このサービスの基となる研究は、独立行政法人情報通信研究機構の高度通信・放送研究開発委託研究「電気通信サービスにおける情報信憑性検証技術に関する研究開発」の一環として、情報学研究科の田中教授、大島助教らのグループによって行われた。Web検索結果の信憑性をユーザが判断する際に助けとなるような各
ニュース過去のニュース 2024-03-19 【トラブル】Annual Reviews Sciences Collectionにアクセスできません 2024-03-19 【図書館機構:学内向け】Elsevier社電子ジャーナル転換契約の導入とAPC割引について 2024-03-05 【文学研究科】KUDH Basics×NDLラボワークショップのご案内(3/27) 2024-03-01 【図書館機構】電子ジャーナル、データベースのご利用に関する注意 2024-02-26 【附属図書館】3月で卒業・修了される方、在籍期間が切れる方へ 2024-02-14 【図書館機構】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ: 附属図書館所蔵「菊亭文庫」より361点を公開しました 2024-02-09 【図書館機構】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ: 附属図書館所蔵「蔵経書院文庫」262タイトルをデジタル化・公
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