メモに関するtanuking0のブックマーク (5)

  • その夜、彼女は静かに幕を下ろした - Attribute=51

    「今、好きな人がいて、付き合おうとしてるんだ」と話していた同い年の彼女は、 半年ぶりに飲んだ夜に「彼氏と別れたんだ」と告白してきた。 「細かく言えば付き合ってはいなかったんだけどね」と笑いながら。 そして、今回うまくいかなかったことではっきりと思ったという。 「私は恋愛に向いていない」と。同時に、 「もう、こういうことはしない」と決心したと。 「こういうこと」とは恋愛のことで、 30歳間近の彼女にすれば、結婚をしないということにもなる。 そのセリフは、恋が終わった人の常套句かもしれないけど、 この数年悩んで試行錯誤を繰り返してきた彼女にとっては、人生を決断する重い意味を持つ。 今回の相手は賭けだった。賭けというより、今まで成長してきた自分にとっての集大成だった。 彼女の理想は「一緒にいて落ち着く人」だ。だから、そういう人と付き合う。 けれど、一緒にいるうちに少しずつ違和感が出てきてしまう。

    その夜、彼女は静かに幕を下ろした - Attribute=51
    tanuking0
    tanuking0 2009/06/15
    あきらめること。ちょっと考えてみる。
  • 札幌場所をやってもいいんじゃない? - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    相撲を見ながらふと思ったんだけどさ、そろそろ場所のやり方を考え直してもいいよね。 1月 東京 3月 大阪 5月 東京 7月 名古屋 9月 東京 11月 福岡 年間スケジュールは毎年これ。東京の両国国技館をベースにして、その間に大阪・名古屋・福岡をまわる。こういうシステム。 でだ、大阪と名古屋は三大都市圏だし、市場規模は大きい。福岡は福岡で都市規模が大きいし、魁皇をはじめとする地元勢の活躍なんかで盛り上がる。国技館じゃないところで、場所をやる意義は十分にあると思うのね。 たださ……両国国技館で年間3場所をやる意義ってあるのかねえと。こう思ってしまったんだな。 ま、東京だし、一番市場規模でかいし、タニマチ多いし、昔からそうだしと、肯定する理由は事欠かないとは思うんだけど、そういう常識を崩してもいいかなと。 例えばこうしてみてはどうだろう。 9月札幌場所 北の方に場所がない。ここにアンバラ

    札幌場所をやってもいいんじゃない? - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    tanuking0
    tanuking0 2009/05/20
    ないからやろうよ、ではないし相撲業界へのテコ入れ策として有用そう。おもしろい。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…

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    tanuking0
    tanuking0 2009/05/17
    ドラマではシナリオの流れよりセリフが重視される(かも)という話。じゃあドラマ紹介ではセリフ抽出した方がいいね。ドラマって面白く無さそうで見ないけど、それはシナリオを紹介されるからだったのかも。
  • マクドナルドの100円ハンバーガーは210円の時よりも利益が出る、という話 - Feel Like A Fallinstar

    これぞマーケティングマジック!と感動した話をふと思い出したので。 1994年、社会現象を引き起こしファーストフード業界に代激震をもたらした「100円ハンバーガー」のお話。 この100円バーガー、値下げ前の210円の時よりも「ハンバーガー1個あたりの利益が上」という、すさまじいヒット商品でした。 これを見れば一目瞭然。 起こった現象は 100円にすることで販売個数が劇的にアップ その結果1個あたりの各種管理費用や社員人件費がぐっと抑えられる 原材料費は固定 結果としての営業利益がアップ! ポイントはとにかく2番につきるでしょう。 初めて知ったときは、まさかこんなことができるのか、とショックでした。 というか100円ハンバーガーでアカを出して、ポテトとシェイクで回収するモデルだとずーっと思ってました。。 ただ、このモデルにも欠点があるわけで・・・ そう、大量販売の実現が大前提になっているってと

  • 活字中毒R。

    『怪しい商品ぜんぶ買って試した Vol.2』(鉄人社)より。 (通販の「怪しい商品」を買ったり、街の「怪しい店」に入ってみるという体験レポートを集めたから。「悪徳ダイエット商法のからくり全部教えます」という項の一部です。都内の悪徳ダイエット飲料販売会社で電話オペレーターとして働いていたという香崎めぐみさん(仮名・25才)の話) 【改めて言いますけど、ダイエット飲料の広告は全部ウソなんです。下剤を入れるのは《宿便が取れてる》ってキーワードを出すためだし、《アジア美容コンテストで最優秀賞!》なんてのは、コンテストそのものがありません。タレントの愛用者インタビューも、お金を払って出てもらってるだけです。 成功体験談なんかも、全てサクラか会社のスタッフですね。写真は別人かコンピュータ修整か、人が口や服の中にモノ詰め込んで太ってるように見せてるだけ。こんなインチキな会社があるなんて、怒りすら覚え

    tanuking0
    tanuking0 2009/04/23
    返金をあきらめさせるには、返金要請に返金以上のコストを掛けさせれば良い
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