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音楽と言葉に関するtaopansyのブックマーク (2)

  • 雑感:「よくわかんない曲」と付き合う7つの方法

    ようこそお越し頂きました。 主に、管理人が参りました、合唱団の演奏会のロングレビューを掲載しております。 また、時折、気分に応じて、合唱如何関係なく、トピックスを記事にしています。 合唱ブログのつもりではないのに、気付いたら合唱ブログみたいなことになってきました。 やたら細かいレビューからノリツッコミまで、現状、合唱好きな方の暇つぶしには最適です。 ゆっくりしていってね!!! さて今回は、Nコンの課題曲についての話です。「NHK全国学校音楽コンクール」では、毎年、課題曲を旬の作曲家・作詩家の先生に書き下ろして貰って(「委嘱」と、慣例的に呼んでいます)、課題曲とすると同時に、新しい作品を世に問うて合唱音楽の境界を広げてきました。 今年は、「SEKAI NO OWARI」が曲を手がけるということで、果たしてどんな作品が出来上がるかと興味が持たれてきましたが、蓋を開けてみると、どうも「SEKAI

  • 泰行

    西洋音楽の発展はキリスト教会とともにあった。教会は長いあいだ、人間の歌声以外の楽器を礼拝に もちだすことを許さなかった。ずっと後になって、肉声にもっともちかい存在としてのオルガンのみが 介入を認められた。 だから歌というのは来はア・カペラ〔教会内部で、の意〕で歌われるべきで あり、なにか楽器が伴奏につくのは便宜上の措置であると、考えることもわたしにはある。すべての楽 器が歌声にあうわけじゃないし、以前オーケストラ員が我われ合唱団に宛てた告白、つまり「わたした ちがどれだけ美しく音を奏でようとも、あなたがたの歌声にはとうていかなわない」というのは、1つ の象徴としてつねにこころに留める価値がある。 でね。 キリンジのvo.堀込泰行は、誰だっけか外国の著名人(失礼、お名まえ失念) に"smooth silky voice"と感嘆されるほどきれいな歌声をもっていて、人もある程度まではそ

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