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osxとbackupに関するtaoyagのブックマーク (2)

  • 格安で「Time Capsule」を自作する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    MacOS Xといえば、クリーンな印象を受けるGUIとユニークなソフトではないかと思います。その中でも、標準添付されている『Time Machine』は、世にあるバックアップソフトの中でも、一二を争うくらいユニークなユーザーインターフェイスを持ったバックアップソフトではないかと思います。 このバックアップソフト、機能もポイントを押さえており、使いやすいので、標準添付するAppleに畏敬の念を持ちますが、残念なことにNAS等ネットワーク接続のディスクには、バックアップ先にすることが出来ません。 唯一、Appleの「Time Capsule」がバックアップ先に指定できますが、同じ機能を持つデバイス(無線LANルーターNAS)を持っていると、購入に二の足を践んでしまうし、ネットワーク経由のバックアップストレージなんて、PCを使って安く作ることが出来ないの? と考える方もいらっしゃると思います。

    格安で「Time Capsule」を自作する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • ちょっと便利かも / 自動バックアップシステムを構築する

    対象OS Mac OS X 10.4 (Tiger) Mac OS X 10.5 (Leopard) はじめに コンピュータが生活に入ってくるようになって、日々重要になってきているのがデータのバックアップ。単にコンピュータのカスタマイズ設定データだけでなく、デジカメの写真ファイルやダウンロード購入した音楽などなど、なくなっては困るデータは多い。デジタルデータは扱いが容易な反面、簡単に削除もできてしまう。また、HDD がある日突然壊れることもある。ここでは、追加で接続した HDD に対して、とにかくごっそりコピーするシステムの構築方法を解説する。 Leopard では Time Machine という便利なバックアップ機能があるが、起動可能な形ではコピーしてくれない。「日時ごとにバックアップしてくれるのは便利だけど、もしものためにブート可能なバックアップもほしい」という方は、この

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