Windowsから svn+sshを快適に使う方法。 うちの場合は、apache2でmod_dav_svnを使っているので快適なんだけれども、会社の場合はapache2を入れるのが面倒だったので、svn+sshを使いたい。 んが、TortoiseSVNを入れただけだと、svn+sshでのアクセスが失敗する。 いろいろ調べた結果、TortoiseSVNが使うsshは、PuTTYのものらしく、PuTTYでセッションを保存してあげないと行けないらしい。 PuTTYは、PuTTY Download Pageから持ってくる。全部入ってるputty.zipを持ってくると良い。 で、中に入っているexeをPATHの通ったところに置く。 続いて、キーファイルを作る。 puttygenを実行すると、キーファイルが作れる。Generateを押して適当にマウスを動かし、パスフレーズを入力してから公開鍵と秘密鍵を
svn+sshを使ってリモートのレポジトリを使うときに、いちいちパスフレーズを入力するのが面倒だったので、MacOS Xでssh-agentが使えないかどうか調べてみた。 > ssh-agent zshとかしてssh-agent経由でshellを実行すれば使えるけど、2つめのshellはどーすんだとか、コマンドライン以外から起動したssh client(あるかどうかは知らない)はどーすんだとか。 Xなら、ログインするときにopenssh-askpassを使ってパスフレーズの入力と環境変数のセットをすればいいけど、MacOS Xだとどうなるんだろう? とさまよっていたら、よさげなものを発見。 SSHKeychain どういうものかというと、keychainにパスフレーズを保存しつつ、グローバル環境変数をさわってssh-agent関係の環境変数をセットしてくれる。ログイン時に起動するようにして
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く