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windowsとdosに関するtaoyagのブックマーク (2)

  • ウィンドウズDOSのwhichコマンド(Hishidama's Windows DOS which-command)

    MS-DOSのwhichもどき WindowsXPのコマンドプロンプトで動く、UNIXのwhichコマンドもどきのバッチファイル。 (コマンドプロンプトではwhereコマンドがUNIXのwhich相当[2016-12-10]) 以下の内容をwhich.batというファイル名で保存し、パスの通っているディレクトリに置いておくと 「which コマンド名」で、そのコマンドのファイルがどこに存在しているか表示される。 実行例: C:\>which javac.exe javac.exe=c:\j2sdk1.4.0_01\bin\javac.exe C:\>which javac ←拡張子が無くてもOK javac=c:\j2sdk1.4.0_01\bin\javac.exe C:\>which ls ls=dir /b ←エイリアスもOK C:\>which hoge hoge= ←見つからない

  • ウィンドウズDOSのaliasコマンド(Hishidama's Windows DOS alias-command)

    MS-DOSのaliasもどき WindowsXPのコマンドプロンプトで動く、UNIXのaliasもどきのエイリアス定義用バッチファイル。 UNIXのaliasに相当するコマンドとしては、doskeyがある。 が、aliasは、一覧を表示したり特定のエイリアスだけを表示したり出来る。 これを実行できるaliasコマンドをdoskeyで別名定義してみた。 以下の内容をバッチファイルとして保存し、コマンドプロンプトを起動した最初に実行すれば、以降aliasとunaliasが使えるようになる。 >alias …エイリアスの一覧表示 alias=~ unalias=doskey $*= >alias ls=dir/w $* …エイリアスの定義 >alias ls …特定エイリアスの内容表示 ls=dir/w $* >unalias ls …エイリアスの削除 >ls 'ls' は、内部コマンドまたは

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