青木龍一郎 @aokiryuichiro 中学のとき、勉強の苦手な友達が「どう考えても学年ビリの点数をとっても、順位を見ると、毎回必ず自分より下に10人くらいいる。その10人が誰なのか、どんなにがんばっても突き止められない。本当にいるのか。生徒を落ち込ませないための架空の生徒なのではないか」と言っていた。 2023-01-03 01:37:43
こんにちはワタヤ(@taoblog10)です。 2023年も残すところあと僅か。 皆さんはどんな一年を過ごされましたでしょうか? LOPYLOGはというと、読んでいただいている皆さんのおかげで開設5周年を迎えることができました。いつも本当にありがとうございます! 今年はブログ以外のお仕事で忙しくさせていただいたり、夫婦共用のワークスペースを構築したりと僕の消費行動もインテリアやデスクアイテムに興味が注がれた1年でした。 さて、今年も1年を通して出会ったものたちに感謝しつつ、『ベストバイ2023』と題して買ってよかったものをまとめておきたいと思います。 2023年、買ってよかったモノ・ガジェットBEST10 ちなみに、モノの良さと順位は全く関係ありません。あくまで自分の中で印象に残ってる順に並べてみました。 というわけ、まずは10位から! 10位:aulumu MagSafeバッテリーパック
★★★ 面白かった ★★★★ すごい好き ★★★★★ 愛してる ★★★★★★ 人生のお供 この記事では★5以上を並べます。 同じ★数同士の順番は、単純に読んで記事にした日付の順なので他意はないです。 読んで面白くなかった漫画は、わざわざDISるのもなんなので記事にしてないです。 その他、世の中には自分が読んでない漫画の方が圧倒的に多いです。 前回はこちら。 aqm.hatenablog.jp 1年分まとめて、寸評は巻ごとじゃなくて作品ごとに。 諸々コミでこんぐらい。長くてすいません。 あとで読んでください。 投票や合議で広く意見を募りバランスを取る、多くの漫画賞などと違い、ある一人の人間が読んだ漫画が面白かった、というだけの話です。 多かれ少なかれ、 「ブログ主のアンテナが低かったり好みが偏ってたりのせいで、バランスが悪いラインナップだ」 と思われることでしょう。 ご自身の持つ
12/30 下部に追記 ほんとに誰にも言えないからここに書く。 今の彼氏とは付き合って初めてのクリスマス。 プレゼントにもらったマフラーが趣味じゃなさすぎてつらい。 つらいポイント ①私の服装や雰囲気と合わないので、私のことを考えて選んだと思えないところがつらい ②ほしい色や雰囲気を伝えていたのに、聞いていなかった(覚えていなかった)らしく全く違うものがきて、話を聞かれてなかったのがつらい ③おじさんぽいマフラーで、今時の女の子がつけるマフラーとはかけ離れてて、彼氏がいかに時流に乗ってないか、周囲を見ていないかがわかってつらい ④でも伝統のブランド(ハイブラではない)ので、それなりのお金が趣味に合わないプレゼントに消えてしまったことがつらい ⑤とはいえ彼氏もそれなりに考えてくれただろうにそれを素直に喜べない自分の性格がつらい 白かベージュのマフラーがほしい、を覚えてくれてたら、 普段の私の
年とともに脂をそんなに受け付けなくなった 高級ステーキ屋に誘われたので、ヒレなら大丈夫だろうと思い注文した 出てきた肉にはサーロインかというぐらいサシが入っていた 150g程度、全部で6切れ 一切れ食べた。確かにうまいが脂の味で肉の味をほとんど感じない 二切れ食べた。おなかが重たくなってきた 三切れ食べた。これ以上は食べられないと体が拒否反応を起こし始めた 残すのもどうかなあと思いとりあえず全部食べた 翌日どころか食中に胃もたれを起こす 脂肪が少ないといわれているヒレですらこれだ 一方で本当の赤身でおいしいヒレはなかなか手に入らない 赤身ってうたっている奴はたいていがヒレの柔らかさと肉の味が薄いまがい物だ お金を出しても霜降りになってしまう 霜降り信仰がこうさせてしまったんだろう 脂身食べたい奴は豚肉かインジェクションで満足してくれないかあ 肉品評会とか脂ギトギト肉を本当にうまいと思ってラ
映画館で働いているんだが、昨今の特典商法に疲れ果てました。 今年は本当に特典が多かった印象。 もはや、映画を観せているのか特典を配っているのか良く分からない状況。しんどい。 まず、シンプルに滅茶苦茶めんどくさい。 仕事なのにめんどくさいとか言ってすまん。 でも聞いてくれ。 配布期間 ・土曜日から配布 ・金曜日から配布 ・初日から3日間のみ配布 配布方法 ・在庫が無くなるまで配り続ける ・週替わり 配布対象 ・全員プレゼント ・中学生以下のみ 配布後の対応 ・劇場にて廃棄 ・返却(元払いにて返送) これが、作品Aは土曜日より配布・週替わり・全員・返送/作品Bは金曜日から配布・在庫が無くなるなで配り続ける・全員・廃棄/作品Cは~/作品Dは~ みたいな感じで作品ごとに違って、複数の組み合わせが同時期に進行したりする。 その上「在庫が無くなるまで配り続け~」の場合、配り続けている間に、ハイ!第2弾
はてなブックマークって運営が巡回していないサービスみたいで、数年間にわたって誹謗中傷の書き込みしかしていないアカウントが野放しになっていたりする。 そういうアカウントを見つけるたび私は通報して、運営に削除してもらっていた。 そういうことを繰り返しているうちに、ふと興味がわいた。 どこからがアウトで、どこからがセーフなのか、と。 はてなブックマークを利用しているひとって、人前ではいえないような表現で頻繁に誹謗中傷する。 死ね、殺す、とか以外にも、低能、池沼、その他多数のスラングや、死ねばいいのに、とか、中国人や韓国人が使う人種差別表現とか。 あとは、ブックマークのコメント自体は問題ないけど、そのブックマークにつけたタグで誹謗中傷を行っていたり、とか。 だけど放置されている。 これはみんなが容認していて、誰も通報しなかった結果なのか。 それとも、通報したが運営が許した結果なのか。 興味がわいた
透明性レポートの公開について 削除依頼、発信者情報開示請求等の状況 スパムアカウントに対する利用停止措置の状況 スパムエントリーに対する公開制限措置の状況 通報の状況 エントリーに対する通報 コメントに対する通報 透明性レポートの公開について はてなブックマークでは、サービスの公正性、健全性を保つため、スパムアカウントの利用停止やスパムエントリーの表示制限を取っております。表示制限にあたってはシステムによる利用状況、投稿状況の監視に基づく制限措置に加え、ユーザー様からコメントやエントリーに対する通報を受理しており、それら通報情報も参考として目視による制限措置もとっています。 また、サービス内に権利侵害情報が投稿された際には、プロバイダ責任制限法に基づく手続きによって、送信防止措置や、発信者情報の開示を行っています。 このような措置について、可能な限り透明性を確保していく取り組みとして、四半
いまからでも格ゲーキャラになりたい!そんな子供のころからの夢をかなえるべくオリジナルキャラを、なんとサイゲームスさんにプレゼンしました。 我々は肉体的な闘いからは程遠く、経験があるのは匿名掲示板でのレスバトルぐらいが関の山という人間です(きっとオモコロ読者もそうでしょう)。 だからこそ、自分にないものを持つ「格闘ゲームのキャラクター」に憧れ続けています。 個性的かつ魅力的な外見。自身の強さを追求するその闘志。そして何より「必殺技」! 思春期にオリジナルの必殺技をひっそりをノートにつづっていた人も少なくないはず。 とはいえ、そんな時代は遠い昔。いまや我々も一介のサラリーマンです。 少年の夢みたいなことばかり言っていられません。住民税のことや血圧のことを考えるので精一杯…… ? ここどこ? どっかの会議室? ん? Cygamesだ。 Cygamesって、あのCygamesだよね。 『グランブル
※この記事では可読性のために昔懐かしいフォントいじり芸を若干使用しています。 はてなブログになんか新機能できたようです。 staff.hatenablog.com blog.hatenablog.com ブログの編集してたらポップアップしてまでアピールしてきたので、 過去記事の編集モードでちょっと触ってみました。 詳しくは上記のリンクを参照されてください。 とりあえず直近で一番ブクマが多かった記事でお試し。 aqm.hatenablog.jp 編集画面のタイトル編集欄の赤枠で囲ったボタン?をクリックすると機能が起動します。 起動したウィンドウの「実行する」をクリック。 でけでけでけでけでけでけでけでけでけでけ、でん! 「りぼん育ちの男子が解き明かす女心の謎!」 煽り力高いというか「女心マスターの俺に文句ある奴はかかってこい!」感が強い…w 続いてこちらの記事。 aqm.hatenablog
いずい 宮城〜北海道。何かがフィット感が悪いなどで収まりが悪く、落ち着かない状態 他にもある? 標準語に格上げしていこう。
俳優の黒柳徹子さんの自伝的な物語で、これまでに国内外で2500万部以上が発行されている「窓ぎわのトットちゃん」が、世界で最も多く発行された自叙伝として「ギネス世界記録」に認定されました。 1981年に刊行された「窓ぎわのトットちゃん」は、黒柳徹子さんが小学1年生で転校した東京の学校、「トモエ学園」で出会った校長の小林先生や友達との思い出を書いた自伝的な物語で、ことし10月には続編も発行されました。 学校の自由な校風のもとで成長する子どもたちの生き生きとした姿などが親しまれ、世代を超えて読み継がれていて、発行元の講談社によりますと、これまでに20以上の言語に翻訳され、国内外の発行部数はことし9月末の時点で2511万3862部にのぼっています。 そして、今月14日、「最も多く発行された単一著者による自叙伝」としてギネス世界記録に認定され、黒柳さんに認定証が贈られました。 黒柳さんは「もともと自
仕事したくないです。素直に。 仕事ってむずいよなぁ。「分からないことあったら何でも聞いてね」って言うけど、そういう人に限って聞きづらい雰囲気出てるし、毎回お世話になっておりますってメールに書くけど別にお世話になってるとは思ってないし、毎月給料から天引きされるの本当にムカつくし(これだけはマジ)、仕事って悩みが尽きないよな… トンッ… えっ? 仕事で悩んでるみたいだね。でもみくのしんはすごく良くやってくれてるよ!だからがんばってね! 応援ありがとうございます!嬉しいです! もっと応援されたい? まぁそうですね。応援されると仕事をがんばれる気がするので じゃあ手配してあげるよ! 手配?どういうことですか編集長 大丈夫!明日になれば分かるからさッ!!! zzz… はっ! えっ???? ・・・・・・。 どちらさまでしょ? 応援団です!!! なんで? 鍵は? 家の鍵かけたけど? 原宿さんに頼まれてみ
これは俺の悲しい経験に基づいている。 俺はよくユニクロで服を買う。 服を買うことが好きなのだ。 だが友人から言わせると、俺の服はダサいらしい。 奇抜な色、柄物、特殊なデザインばかりだと言うのだ。 だがそれの何が悪いんだ? 人の好みにケチをつけないでくれ。 そう思っていたのだが、ユニクロに通っているうちにふと気づいた。 俺の買った服は、たいていワゴン行きになっているのだ。 4000円のスウェットが3000円に、それでも売れないから2000円という風に、値札が重ねられてることも多い。 しかも他の色は安くないのに、俺が買った色だけ安くなってるんだ。 さらによく見ると、俺の今履いているパンツもワゴンに入ってた。 長袖シャツも! スウェットも!! なにこれ、俺ってワゴンで安売りしてる服ばっかりきてるじゃん。 でも初めは 「俺のセンスに合ったものは作り過ぎてしまうんだな。だからあまって売れ残るんだ」
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