7月の配信開始から約2カ月でダウンロード数が世界で5億回を超えたスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」。運営元の米ナイアンティックで開発を指揮した。任天堂がポケモンを発売した1996年当時はまだ小学生だった。「僕らの世代にとってポケモンは共通言語。給食の時間にはみんなでよくポケモンの歌を合唱していた」ほかの子どもと違ったのは、ゲームが動く仕組みにも興味を持ったこと。中学生になると、新聞配達
今回はIngress勢からみた「ポケモンGo」についてちょっとだけお話します。そう、テスターの間で球投げゲームと揶揄呼称されていたあれです。 ここ連日連夜「ポケモンGo」について大量の報道がなされ、個人ブログ界隈でもホッテントリが続出しています。それこそ、1日ポケモンGoの話を聞かない日はないほどに。自分が以前書いた記事は全く注目されていませんが、時期が悪かったのでしょう。 さて各種報道やブログ等で紹介されるときに共通するのが もうわかったから。同じことを繰り返さないで。 しかもIngressとの対比をしていたとしても、その多くはIngressそのものを何も理解していないかネットの受け売りを垂れ流すだけと、大変に気持ちが悪いものです。マトモにIngressをプレイしたことのない人が書いていたり、途中で飽きて辞めた人だったり、そもそもどちらも知らないけどバズるから書いているだけだったり。 も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く