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programmingとcryptに関するtar0_tのブックマーク (2)

  • CryptoAPI 解説 - 暗号化と電子署名アプリの解説 -

    Windows Crypto API による暗号化と電子署名の方法 Windowsの新しい暗号化APICryptography Next Genaration(CNG) API)の解説をしています。こちらです。 (Java暗号化拡張機能(JCE)による暗号化は、こちらです) このページでは、WindowsにバンドルされたCryptoAPIを使って暗号化・復号する方法や電子証明と検証の方法を解説します。 このページでは、WindowsにバンドルされたCrypto APIを使って、データを暗号化・復号する方法や電子署名の方法を解説します。 解説では、暗号化の手法にとどまらず、電子証明書やそれを使った電子署名の方法さらにはデータ形式も解説します。電子署名を利用しますと、データの改ざん(「改竄」と書いて「かいざん」と読みます)を検知できるようになります。変更されたくないデータを記録しておくために

  • Blowfishの実装方法(for Borland C++Builder)

    ブロック暗号なので入力サイズ=出力サイズです。当然、ファイルサイズも同じになります(これが扱いやすい一つの利点です)。 処理単位は、Blowfishの仕様上"8バイト"単位となります。これを間違えるとうまく暗号/復号化処理できません。 これもBlowfishの仕様ですが、偶数で繰り返しパスワードの場合、その単位でまとめられてしまいます。たとえば、"abcabc"→"abc"というふうに。繰り返しパスワードの場合は、プログラム側で組み替えたり、 ex.("abcabc"→"acbabc") 入力されたパスワードに固定のパスワードを付加するとか、 ex("abcabc"→"abcabc_blowfish" ※これも繰り返しになる可能性有) などの工夫が必要でしょう。 //---------------------------------------------------------

    tar0_t
    tar0_t 2007/11/09
    HackThisSiteの問題で必要
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