Microsoft Access には、Access テーブルに格納されているデータを含むラベルを作成するためのさまざまなオプションが用意されています。 最も簡単なのは、Access のラベル ウィザードを使用して、ラベルに合わせて書式設定されたレポートを作成して印刷することです。 ラベルには、Access テーブルに格納されているデータ、または Microsoft Excel ブックや Microsoft Outlook 連絡先リストなどの他のソースからインポートまたはリンクされたデータを含めることができます。 Access 内でラベルをレポートとして作成することも、Microsoft Word ドキュメントとデータを "マージ" し、Wordからラベルを印刷することもできます。 この記事では、関連する手順について説明します。 目的に合ったトピックをクリックしてください Access を
Access97とそんなに変わってないですね。 これは、昔っからずっとそうですけど、Accessのテーブルに限らず、リレーショナル・データベースの基本的なデータ構造は、「すだれのように、縦にどんどん伸びちぢみる」つまりレコード数がどんどん増えたり減ったりするってことです。 1つのテーブルに格納できるレコード数の限界をものすごく気にする方もいらっしゃるんですけど、上のようにオブジェクトのサイズは決まっていても件数に決まりはありません。 それよりも、パソコンのハードディスクに保存するひとつのファイルとして考えたときに、1GBのファイルって、安全か????ってことを考えないといけないですよね。 1GBっておよそ1,000,000,000バイトですかね。で、1レコードの長さがだいたい500バイトのテーブルがあったとすると、2,000,000、ええと、200万レコードですか。で、これが、1レコードの
景気のいい話じゃありませんか。ねえ。 「Accessって、レコード件数何件くらいまで大丈夫なんですか???」って聞かれて、答えに困ったことありません? これは・・・一概に言えないんですよね。。。。 まず、リレーショナルデータベースっていう考え方の中には、レコードの件数制限というのはないのです。論理上は無限に入ります。 どっちかというと、件数より、全体のファイルサイズとか、データ領域のサイズとか、「バイト数」みたいな感じで制約があるものの方が多いかもしれないです。 MS-Access2000は、MDBファイルの最大サイズが2GBです。テーブルひとつの最大サイズは1GBです。これは、ヘルプの「MS-Accessの仕様」に載ってますので、気になる方は押さえておいてください。あ、うちのサイトにも載せてありますので、よかったら見ていってください。 その範囲の中なら、何件データが入ってきてもぜんぜん問
オフィスの現場でよく使われるMS Officeの製品と言えばExcelが代表になるだろう。そして小さめの業務アプリケーションはAccessを使って構築されることが多い。この二つが便利すぎるために、MS Officeからの離脱が図れないというケースは良くある。 MS Access対抗ソフトウェアだ いきなりでは難しいかも知れないが、これから作るアプリケーションはKexiを使ってみてはどうだろう。これならばLinuxやMac OSXでも利用できる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはKexi、MS Access対抗というべきソフトウェアだ。 KexiはMS Accessライクなソフトウェアで、テーブルを作成し、クエリーを作ったりフォームを作成することができる。データはビジュアル的に編集が可能で、フォームもオブジェクトをドラッグアンドドロップで配置できる。 フォームの作成もドラッグアンド
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