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apfsに関するtarchanのブックマーク (2)

  • 最近のmacOSでは一瞬でファイルがコピーできるという話 - Qiita

    この記事は KLab Engineer Advent Calendar 2018 の6日目のエントリです。 最近のmacOSでは新しいファイルシステムが採用されていて、ファイルコピーが一瞬でできますよ、性能改善やストレージの空き容量を増やすのに役立つかもしれませんよ、という話を紹介します。 最近のmacOSのファイルシステム:APFS まず最近のMacのファイルシステムについて紹介します。2017年9月リリースのmacOS 10.13 (High Sierra) 以降、macOSでは標準のファイルシステムとしてAPFS (Apple File System) が採用されています。これはコピーオンライトファイルシステムというジャンルに属するもので、同じファイルを作成する際に実体を共有して、どちらか一方が更新された時に初めてファイルコピーを行うような仕組みを持つ、モダンなファイルシステムです。

    最近のmacOSでは一瞬でファイルがコピーできるという話 - Qiita
  • 第18回 APFSとSwift3 | gihyo.jp

    たとえば最長ファイル名。ZFSは255バイトなのに対し、HFS+は(実はNTFSも)UTF-16で255文字。バイト長で倍も違います。255バイトでも長過ぎに一見思えますが、Twitterのつぶやきをそのままファイル名にペーストするユーザがいないと誰が断言できるでしょうか。 その一方、ZFSではストレージに書き込む情報すべてにチェックサムを付けていますが、APFSではメタデータのみ。もしZFS同様にAPFSもデータのチェックサムを付けようとするとどうなるか? ファイルシステムのアップグレードの際に、使用ブロックの情報をすべて読む必要があります。それはアップグレードに数分ではなく数時間を要するということであり、古くからのパソコンユーザなら何とか耐えられてもスマフォやタブレットのユーザにそこまでの忍耐力は期待できないでしょう。 APFSの真意 APFSのことを最初に耳にした時点での筆者の感想は

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