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carとinterviewに関するtarchanのブックマーク (2)

  • ハイブリッドが2割になればクルマが変わる!?:日経ビジネスオンライン

    (前編から読む) フェルディナント・ヤマグチ(以下F):インサイト、新型プリウスと、ハイブリッド車の出足は絶好調ですが、これからハイブリッドは、クルマ全体の中でどれくらい売れていくのでしょう? インサイトLPL、関 康成(以下関):昨年の国内の新車販売台数は、軽自動車までひっくるめて500万台をちょっと超えたところです。その中でハイブリッドは10万台しか売れていない。全部合わせて。 F:500万台のうちの10万台ということは…… 関:2%ちょっとのシェアです。我々は2006年の初頭から商品企画を始めていますが、2005年の断面で言うと、ハイブリッドはたったの1%です。 F:2005年で1%。 関:そうです。新車の中のハイブリッドで。2005年当時はアメリカでもシビックハイブリッドが結構売れて、もちろんプリウスも売れて、それでも3.5%です。 F:2005年は日よりもアメリカの方が売れてい

    ハイブリッドが2割になればクルマが変わる!?:日経ビジネスオンライン
  • 開発者が語る「インサイト」のインサイドストーリー:日経ビジネスオンライン

    (前回、試乗編から読む) 発売以来販売成績絶好調が伝えられるホンダ・インサイト。 4月度の販売台数は実に1万481台に上り、軽自動車を除く登録車販売において堂々の第1位となった。実はハイブリッド車が登録車の月間販売台数で1位となるのは我が国自動車販売史上初めてのことで、王者プリウスも為し得なかった“偉業”なのである。いや、お見事でございます。そして今まで4カ月連続でトップを張ってきた同じくホンダのフィットも9443台と相変わらずの絶好調。かくしてホンダは同社史上初の登録車販売台数ワン・ツーフィニッシュを成し遂げたのである。嗚呼ワン・ツーフィニッシュ……魅惑の響き。何でF1ヤメちゃったんスか……。 とまれ、かくも大盛り上がりのインサイト。ここはひとつ開発を担当された方にお話を伺わねばなるまい。ホンダの広報にインタビューの依頼をすると、「それならLPLの関が直接お話しします」と。LPLとは“ラ

    開発者が語る「インサイト」のインサイドストーリー:日経ビジネスオンライン
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