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cloudとopenflowに関するtarchanのブックマーク (3)

  • 企業内サーバのIPアドレスは全部そのままクラウドへ移行。SDN/OpenFlowを活用した新サービス、NTTコミュニケーションズが開始

    企業内サーバのIPアドレスは全部そのままクラウドへ移行。SDN/OpenFlowを活用した新サービス、NTTコミュニケーションズが開始 企業内のシステムをクラウドへ移行する際、サーバやネットワーク機器のIPアドレスを変更することなくシームレスなマイグレーションを実現するサービス「オンプレミス接続サービス」をNTTコミュニケーションズが発表しました。 特長は、OpenFlowの技術を用いたレイヤ2の仮想ネットワークを構築すること。そして、短期間で済むクラウドへのマイグレーションに適した1日単位の課金であることなどです。接続先のクラウドは、NTTコミュニケーションズの「Biz ホスティング Enterprise Cloud」。 同社のクラウドと移行元の企業データセンターなどをインターネット経由で接続し、そこにレイヤ2の仮想ネットワークを構築。仮想ネットワークの制御は、OpenFlowを活用した

    企業内サーバのIPアドレスは全部そのままクラウドへ移行。SDN/OpenFlowを活用した新サービス、NTTコミュニケーションズが開始
    tarchan
    tarchan 2013/06/28
    >企業データセンター側のグローバルIPアドレスが見えるところに、専用のソフトウェアをインストールしたアプライアンスを設置し、日時課金で利用できる手軽なもの。
  • OpenFlowの本質は「プログラマブルであること」

    ネットワークの新しいスイッチングアーキテクチャとして登場した「OpenFlow」。ネットワークの分野で注目されている技術の1つです。なぜOpenFlowが注目されているのでしょうか? 先週行われた「オープンクラウドキャンパス」では、OpenFlowについて現在取り組んでいるさまざまな企業、NTTデータ、NEC、ミドクラ、シトリックスなどから発表があったのですが、その最後の質疑応答で次のような質問がありました。 会場 「フローベースのネットワーク制御は、例えばMPLSなどでも可能だと思うのですが、なぜOpenFlowなのでしょうか?」 NECの岩田淳氏がこの質問に次のように答えています。 岩田氏 「OpenFlowの質は『プログラマブルであること』なんです」 OpenFlowがなぜ重要なのか、なぜクラウドの時代にOpenFlowが開発され注目されているのか、この岩田氏の答えは文字通り質を

    OpenFlowの本質は「プログラマブルであること」
  • 「仮想ネットワーク」をソフトウェアで構築し、クラウドを越えた仮想マシンの移動に成功。NTT

    NTTは、遠く離れた2つのクラウド内にある2つのサーバがあたかも同じLAN内に存在するかのような仮想ネットワークの構築を、ソフトウェアによって実現したと発表しました。 同社はこの仮想ネットワークのうえで、別々のクラウド内にあるサーバ(正確にはハイパーバイザ)間で仮想マシンを移動する遠隔ライブマイグレーションに成功しています。 VMwareなどではライブマイグレーション(VMotion)の実行に、それぞれのハイパーバイザからアクセス可能な共有ディスクが必要ですが、今回はKVMの機能で、共有ディスクを使わずにライブマイグレーション可能な「ブロックマイグレーション」を使ったのではないかと推測されます。 離れたハイパーバイザが、あたかも同一LAN上にあるような仮想ネットワーク 仮想ネットワークの構築に用いたソフトウェアは、米Niciraの仮想ネットワーク制御技術とオープンソースのOpen vSwi

    「仮想ネットワーク」をソフトウェアで構築し、クラウドを越えた仮想マシンの移動に成功。NTT
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