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gpsとbusinessに関するtarchanのブックマーク (2)

  • NIN、他のバンドにiPhoneアプリの手本示す(動画)

    ネットの音楽展開はこうやれ!…と。またまたナイン・インチ・ネイルズ(NIN)のフロントマン、トレント・レズナーがバシバシッと出してきましたねー。 きっかけは去年夏。レズナーがコンサート前に楽屋でiPhoneしてたら、会場外に並んでるファンたちもiPhoneで写真アップして暇潰してたんで、同じTwitterアプリで楽屋の写真をアップしたげたんだそうです。そこから、iPhone/iPod touchアプリをつくろうという話になり、今回やっと実現に至ったわけですが、これがなかなか見事な出来栄えなんですよ。 ミュージシャンが使えるWeb2.0機能を全部スリックなパッケージにまとめました。カスタムプレイリストに楽曲ストリーミングをシームレスに統合し、NIN独自のネットワークにTwitter風のソーシャルネットワーキウング機能も加えています。 現在地そばにファンがいれば探して一言メッセージが送れる機能

  • 位置情報連動メディアの未来を語る「第2回 ジオメディアサミット」開催

    位置情報と連動する地理的な性格を持ったメディア「ジオメディア」。この業界を盛り上げようと、同業界のプレーヤーたちが組織するジオメディアサミット運営実行委員会が7月30日にカンファレンス「第2回目ジオメディアサミット」を開催した。 今回開催された第2回ジオメディアサミットは、2008年1月の「ジオメディア新年会」、3月の「第1回ジオメディアサミット」に続くイベントとなる。新年会と第1回の参加者がともに60名だったのに対し、今回は約120名の観覧者が集まった。 まず1人目の講演者として登場したのはクウジット代表取締役社長の末吉隆彦氏だ。ここではWi-Fi電波から位置を推定するサービス「PlaceEngine」および、この技術を用いた事例としてメディアアーティストである赤松正行氏とのコラボレーション作品「ロケーション・アンプ for 山手線」、アッカ・ネットワークスと開始したiPod touch

    位置情報連動メディアの未来を語る「第2回 ジオメディアサミット」開催
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