via del.icio.us/popular lolcatといえば、猫の写真に(猫がしゃべったような)セリフをつける遊びで、Wikipediaにエントリができるぐらい流行している 「猫が喋ったような」とは言うけれど、本当に猫が話せるわけではないので、人間が想像した猫の話し方なんだけど、そこにはある程度決まった文法やスペルの間違い方というのがあるようだ。 「チーズバーガーをください」(“Can I have a cheeseburger?”)が、”I CAN HAS CHEEZBURGER?”となる。 # 「チーヅバーガーあれよ」? speak lolcatは、正しい英語の文章を、lolcat文に翻訳してくれるというサービス。英文を入れたら、猫のような間違い方をした文章を作ってくれる。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転