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mailmagazineに関するtarchanのブックマーク (4)

  • 2014年メルマガ「ブーム衰退」を振り返る

    書こうとしている話が一向にまとまらないのですが、それとは別方向で気になった話が。 著者と読者を不幸にする有料メルマガという仕組み 珍しくイケダハヤト師に同情する 「休刊・廃刊メルマガ特集」を自分で紹介する 2012年から始まった有料メルマガ見直しの流れは、「10年間全くビジネスモデルが変わっていないのになぜか『コレは儲かる』論として広まり、乗せられて発行したものの鳴かず飛ばずで脱落者続出」という流れをたどり、その(有料メルマガとしては3度目くらいの)「ブーム」の終わりを迎えようとしています。 今回の有料メルマガブームの序盤、散々焚き付けた者として軽く振り返っておきたいなと思います。 ※注:ブログ主はかれこれ10年有料メルマガを眺めているので「メルマガブームが終わる」と言っても、有料メルマガが全てだめになる、という話ではなく、「粛々と続いている有料メルマガが、一時的に騒がれ実態以上に持ち上げ

    2014年メルマガ「ブーム衰退」を振り返る
    tarchan
    tarchan 2014/02/25
    >(有料メルマガとしては3度目くらいの)「ブーム」の終わりを迎えようとしています。
  • これから「有料メルマガ」を書く人のために

    日経 Trendy に「「有料メルマガ」はなぜ高くても“売れる”のか?」という記事が載ったが、そこに掲載されたまぐまぐのホームページにたまたま私の写真が掲載されていることをまぐまぐの人が知らせてくれた。 この記事に刺激を受けて、「自分でもメルマガを書こう」と考える人もいると思うので、私自身が「週刊 Life is beautiful」 を16ヶ月間執筆して来て学んだことを簡単にまとめておく。 1. メルマガは単にブログを有料化したものではない これが最も重要な点であり、これを甘く見ていると痛い目にあう。メルマガを書くことは「執筆業」に従事することに他ならない。読者からお金をもらって書いていることをひとときでも忘れてはいけない。Google AdsenseAmazon Affiliate で小銭稼ぎをしているのとは大違いだ。読者が1人でもついた瞬間にあなたは「プロのもの書き」になるのだ

    これから「有料メルマガ」を書く人のために
    tarchan
    tarchan 2013/01/21
    >書き手が少しでも手を抜けば、読者は次の月には去ってしまう(そして、二度と戻って来ない)
  • 週刊(だったはずの)有料メルマガが一ヶ月間配信されなかった件

    現在、4つの有料メルマガを購読してます。ビジスパさんから1つ、ブロマガさんから1つ、夜間飛行さんから2つ。 全て週刊のメルマガです。でも先週(11/4〜11/10)は1しか届きませんでした。それに対する告知も何もなし。 特にそのうちの1つは、10月には配信が0でした。でも課金されてました。夜間飛行で購読している家入一真さんの「生け贄スタイルの理論と実践」なのですが。 11月4日、さすがにこれはあり得ないと思い、どうなっているんだろうと夜間飛行のサイトにログインして配信状況を確認。 そうしたら最新のメルマガ発行日が10月1日のままでした。 merumagaieiri1.jpg (580×376) 毎週一回発行で月4〜5回発行となっているにも関わらず、一ヶ月の間発行が0というのはさすがにおかしいと思ったので、家入さんのメルマガ内のメアドと夜間飛行さんのサポートに問い合わせました。 夜間飛行さ

    週刊(だったはずの)有料メルマガが一ヶ月間配信されなかった件
  • まぐまぐ!-読みたいメルマガ、きっと見つかる。

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    まぐまぐ!-読みたいメルマガ、きっと見つかる。
    tarchan
    tarchan 2012/02/09
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