フリマアプリ メルカリの公式ブログ。アプリの最新機能・キャンペーンのお知らせ・配送/梱包のコツ・便利な使い方・メンテナンス情報など、メルカリに関するさまざまな情報をお届けします。
新型コロナウイルスの不安に便乗した転売が止まらない。今度はデマによってトイレットペーパーが品薄になり、買い占めからのネット転売が相次ぐ事態になっているが、メルカリは2月28日、現時点では「(トイレットペーパーの)取引が著しく増えたという事実がございません」とするコメントを発表した。 だが、メルカリで検索すると、店頭で通常400~500円で販売されている12ロール入りが、多くのケースで大体2000円前後で多数出品されている。出品者の過去の出品履歴をみると、転売商品を途中でマスクからトイレットペーパーに切り替えている人もいた。 ウェットティッシュや消毒用アルコールは削除対象にしたが…… メルカリはマスクについては、2月上旬から商品削除や利用制限などで対応。同社広報によると、段階的に削除対象の金額ラインを下げていったといい、現在は1000円以上の出品はほぼ見当たらない。 27日には、マスクに加え
2019年9月24日、株式会社メルカリにて、エンジニア向けイベント「Mercari Bold Challenge ~CTOとエンジニアが赤裸々に語る 変化と挑戦~」が開催されました。社員数は1,800人を超え、40ヵ国以上の国から多様な人材が集まり急成長を続けるメルカリ。一方で、急成長に伴って新たな課題も生まれています。そこで今回は「Bold Challenge(大胆な挑戦)」というテーマで、メルカリのエンジニア組織の変化と挑戦について、そのリアルを語ります。プレゼンテーション「メルカリのエンジニア組織の今とこれから」に登場したのは、執行役員CTOの名村卓氏。講演資料はこちら CTO名村氏が語るメルカリのエンジニア組織の今 名村卓氏:こんにちは。CTOの名村です。僕からは、メルカリのエンジニア組織の話をさせていただきます。「今とこれから」ということで、これまでのことと、今抱えている課題と、
フォントの名前は「Mercari Sans」 なぜメルカリがオリジナルフォントを作ったか?1. ブランドイメージの統一を図る 2. 売れるフォント(つまりCVR向上につながる)を作る 3. より「メルカリらしさ」を出す Mercari Sansに込めた2つの願い1. 一貫したメルカリらしさを出す 2. 年単位先まで考えたデザインへの投資 メルカリらしいフォントとは?メルカリは商品・お金を扱うサービスとして、 TRUST(安心・信頼) × OPEN(公平・親しみやすさ) を大切にしている。 この2つのキーワードを体現するフォントを作ることを目指した。 どうやってメルカリらしさを出したのか? 最初はロゴをベースにデザインした。 しかしそれだと、長い文字を組むことを考えた場合、角丸があることにより、引っ掛かりがないイメージとなる気がした(写真1番上のフォント)。 その後、先端を少し立たせたフォン
Hikaru Kashidaです。 メルカリという会社で、データ分析チームのヘッドをやっています。 ここ最近は、メルカリというフリマアプリサービス全体のグロースの戦略をリードしています。 去る2018年の11月にweb担主催のカンファレンス『Web担当者ミーティングForum』にて登壇をしてきました。そちらで話した内容の概要について、こちらの記事でも文章として残して置きたいと思います。 ↑ 登壇で自分の名前がヘッドラインに載ったの初めてだったので感動。登壇のタイトルは『Simple Data Analyticsで成果を出す』としました。難しい分析の話でなく、より施策と運営に寄せた内容をテーマにしたつもりです。 具体的な内容としては、メルカリで分析を活かしてセグメント戦略の立案と運用を行った時の話になります。顧客セグメンテーションを使って売上を上げたいマーケターやプランナー、アナリストの人に
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