建設が進むプラネタリウム=名古屋市中区、古沢孝樹撮影 ビルの谷間に浮かぶ巨大な球体――。新館の開館準備が進む名古屋市科学館(同市中区)で、建設中の新しいプラネタリウムの巨大なドームが姿を現し始めた。 同館によると、このドームは完成すれば内径が35メートル。1962年から稼働する現在の施設(内径20メートル)を大きく上回り、世界最大になるという。2011年春、新館の開館と同時にデビューする予定だ。
建設が進むプラネタリウム=名古屋市中区、古沢孝樹撮影 ビルの谷間に浮かぶ巨大な球体――。新館の開館準備が進む名古屋市科学館(同市中区)で、建設中の新しいプラネタリウムの巨大なドームが姿を現し始めた。 同館によると、このドームは完成すれば内径が35メートル。1962年から稼働する現在の施設(内径20メートル)を大きく上回り、世界最大になるという。2011年春、新館の開館と同時にデビューする予定だ。
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