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pdcaに関するtarchanのブックマーク (2)

  • 日本企業でPDCAサイクルが機能しない訳

    今日は日の会社で提唱されるPDCAについて、普段私が疑問に思うことを 漫画にしてみました。これもパワハラの遠因になってんじゃね?とも思ってます。 私のいた会社では上層部が「PDCAだ!」などと、ほざいてましたが漫画の様に Planは現場の情報を無視した上層部の希望的観測により立案され Doに至っては既存の組織にPlanを丸投げし「なんとかしろ」と言うだけで 戦略の提案も、人員の再配置、最適化はありませんでした。 次のステップであるCheckにより上記問題は洗い出されるはずであり 目標が未達なのは、①Planに問題がある or ②Doに問題がある のどちらかです。 しかしPlanに問題あると結論を出せば、上層部を批判することになり その責任は曖昧にされDoへ責任転嫁されるのです。 そして最後のCheck段階では「猛省しております!次は頑張ります!」などという、 具体案無き精神論を吐いて次の

    日本企業でPDCAサイクルが機能しない訳
  • PDCAは出来るだけ早く回す。そして検証で必要なのは「国語」でなく「数字」で議論すること。そのために最初に必要なのは....?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    PDCAは出来るだけ早く回す。そして検証で必要なのは「国語」でなく「数字」で議論すること。そのために最初に必要なのは....? PDCA(Plan, Do, Check, Action)はビジネスの基です。 このPDCA、なるべく早く回すことが大切。 Planに時間をかけてしまいがちですが、まず大雑把なPlanが出来たらまずやってみる。その上で仮説を検証(Check)し、対応策(Action)を考えてすぐに改善することが大切です。 ここで最近、気がついたことがあります。 ただPDCAを回すだけでは不十分なのです。 検証する際の基準が必要なのです。 ただ回しているだけでは、来は「数字」で議論すべきところを「国語」で議論してしまうのですよね。 「国語」で議論し始めると議論が主観的になり検証がなかなか進みません。「数字」で客観的に議論することが必要です。 「数字」で議論するためには、目的と密

    PDCAは出来るだけ早く回す。そして検証で必要なのは「国語」でなく「数字」で議論すること。そのために最初に必要なのは....?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    tarchan
    tarchan 2012/06/21
    >数字化できないものは改善できない
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