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phpとperformanceに関するtarchanのブックマーク (2)

  • PHPを使う上で、どう書けば高速になるか?をその場で試せるベンチマーク結果満載なサイト:phpspot開発日誌

    PHPを使う上で、どう書けば高速になるか?をその場で試せるベンチマーク結果満載なサイト 2011年05月23日- Benchmarks PHPを使う上で、どう書けば高速になるか?をその場で試せるベンチマーク結果満載なサイトがあるようです。 同じことをやるのに複数の書き方があったりしますが、2つの書き方を並べてそれぞれどちらがどれだけかかったかという結果が記載されていて面白いです。 で、そのいくらかかったか?という秒数も、ページ上でリアルタイムに計算され、リロードすると実行され、実行タイムが表示されます。 サイトの作者環境による比較ではなく、その場で動いて何度も試せるので自分でその差を確認できるのがGood。 個人的には長年PHPをやっているのですが知らなかった物も多々あり、非常に勉強になりました。 1回のロードでは結果が変になることもあるので、サーバの負荷にならない程度に数回確認させてもら

  • APIとの通信効率をよくする実装例(2) 簡易キャッシュ

    こうして見ると、仮に5分程度ライムラグがあってもさほど影響が無いものが多い、つまり毎度APIに問い合わせるのが無駄とも言えないでしょうか。(毎度通信すべきはなのは、上の表では「高」の部分のみ)。 そこで、APIから取ってきたデータ(XML)を少しの時間だけとっておくのはどうでしょう?(リアルタイム性が高いものや検索結果については毎度通信し、それ以外のものはキープしておき再利用)アクセスしてきたAさん、Bさん、Cさん・・・誰が見ても同じ内容ならなおさらみんなでシェアできれば、通信の数もそれにかかる時間も減るはずです。 このように一定時間データを溜めて再利用するシステムや行為を、キャッシュ(cache ※1)といいます。 どんな言語でも、こんな流れのロジックが書ければ実現できるでしょう。 if ( とっておいたXMLが賞味期限切れ ) { 捨てる; } if ( とっておいたXMLがある )

    APIとの通信効率をよくする実装例(2) 簡易キャッシュ
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