飲み会の席やセミナー会場などで自分のブログのURLやTwitterアカウントを隣の人に伝えるのって面倒じゃないですか? そんな手間を解消するガジェットが「Poken」です。 Pokenは携帯電話のストラップサイズ。センサー同士をタッチすると、お互いの個体IDが交換されて、後ほどウェブサイト上でプロフィールを公開しあうことができます。 いまはTwitterやFacebookなど海外のSNSにしか対応していませんが、たとえばPokenをタッチするだけでお互いのmixi IDを交換できたりすると、とても便利そうです。 そんなPokenのファウンダー兼CEOであるStephaneさんから、「CNET Japanの読者にプレゼントしてよ」とPokenを5個もいただきました。 Pokenは周りの人も持っていないとその楽しさがわかりません。そこで今回はPoken5個をセットにして、抽選で1名のCNET