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programに関するtarchanのブックマーク (5)

  • アニメ「Sonny Boy」の『難解』プログラムの解説 - まめめも

    『Sonny Boy』というアニメが放送されています。学校が異次元に漂流してしまい、超能力に目覚めた生徒たちがサバイバルしながら、さまざまな奇妙な現象の裏にあるルールを解き明かし、元の世界に変える方法を探す、というストーリーです。ルールが分かったあとで何度も見直したくなります。 anime.shochiku.co.jp さて今回、『Sonny Boy』に、プログラムを寄稿しました。プログラムでおもしろいCGを作ったとかではなく、プログラムの実行の様子そのものが『Sonny Boy』の5話の中で放送されました。 こういうプログラムです。 nankai.rb このプログラムがどういうものだったかを解説します。 どんなプログラム? 実行すると、「難解」という文字がほどけてなくなるアニメーションをします。 起動したらまず、プログラム自身が画面に表示されます。 しばらくしたら「難解」が左から右へほど

    アニメ「Sonny Boy」の『難解』プログラムの解説 - まめめも
  • PC-6001 - 「P6プログラムのダウンロード」

    プログラムの作者様のご厚意により、PC-6001のプログラムをフリーソフトとして公開します。 なお、ここで公開しているプログラムは、作者の許可を得ています。 また、著作権などは一般的なフリーソフトの概念に準拠しますが、一部例外もありますので、同梱のreadme.txtなどをご参照ください。 なお、「私のプログラムも公開して良いよ」という作者様がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。 よろしくお願いします。 「Island of Dream Junker Final(夢の島 Final)」 作者:内藤時浩 ▽PC6001GameSamples210714.zipアーカイブは2年程前から私が制作を進めていたゲームプログラムの成果物を とりまとめた「ジャンクファイル群」となります。各種データと一部ツールの 収録許可を頂きましたので、絵と音が正しく出るように改造しました。 また、ビルドが

  • 「ほこ×たて」のオセロ対決はプログラマの頂上決戦:IT技術を日常生活で活かそう:エンジニアライフ

    おーっと、黒が逆転!! 1週前の話になってしまうが、先日フジテレビの「ほこ×たて」で、コンピュータオセロ対決をやっていた。スマホ用のオセロゲーム同士が、どちらが強いかを争うものだ。 ■オセロゲームソフトもいろいろ 「HAYABUSA」というオセロ思考エンジンは、オセロの実力者が使う戦術を膨大なデータとして蓄えている。戦局に応じてデータを検索して最適な手を打つ。 対戦相手は「あつまれ天才オセロ」というソフト。この中では対戦相手を選択できるが、織田信長を選択すると強すぎて誰も勝てない。織田信長は最初は相手に取らせておいて、最後の何手かで大逆転するという戦略を取る。このキャラクターに関しては、ゲームをやる人に勝たせるつもりはなく、絶対勝てない無敵のキャラクターとして作ったと言う。 この2者が対戦したらどうなるか? オセロのプロが解説しながら試合が進んだ。 凡人だとオセロでは4つのカドを取ることば

    「ほこ×たて」のオセロ対決はプログラマの頂上決戦:IT技術を日常生活で活かそう:エンジニアライフ
  • BrainCrash

    BrainCrashとは、BrainF*ckをF*ckして拡張したナンセンス難解言語です。 BrainF*ckに新たな命令が加えられ、さらに以下の点で異なります。 実行時、メモリにはHello, world!に相当する72,101,108,108,111,44,32,119,111,114,108,100,33が0番地よりこの順で積まれる。 終了時、現在指し示すポインタの値を、ポインタの値が0になるまでポインタを進めて出力する。 実行時のポインタは0を指しています。 つまり、チューリング完全で且つ0バイトでHello, world!を出力することができます。 なお、BrainF*ckのコードをBrainCrashで動かすには、ソース先頭と末尾に[>]を加える必要があります。 ただし、ポインタアンダーフローやポインタオーバーフローを用いてる場合はこの限りではありません。 また、コメ

  • ケツダンポトフ - 【決断プログラム】 from:小飼弾さん

    ――ものごとを決めるプログラム 「ものを見て、どっちがいいか決めるのではなく、決めるための仕組みをあらかじめ作っておく」 「なまの決断力があるわけではないから、決断プログラムをあらかじめ書いている」 小飼さんはこのようにいいます。 「決断の仕方を決める」と聞いて、まったくどういうことだ?と思いました。 それは“決断”といえるのだろうか、と。 ですが、なにかを選ぶあるいは捨てるということが、“決断”ですので、それも一つの決断方法なのですね。 ――決断と結果が一セットで、経験になる 決断の量が多い方が豊かである、ということ。 決断しなければ獲られない結果がたくさんありますから、たくさん決断してたくさんの経験ができたほうがいいです、特にわたしのような決めることを放棄してしまうような人間は。 「プログラムは決まるまで直し続ける、という決断が最初に必要」 何度も是正して、なるべく狂いのないプログラム

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