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ssdとtoshibaに関するtarchanのブックマーク (3)

  • 価格.com - 東芝、業界最大1.6TBのSSDを出荷開始

    東芝は、業界最大クラスとなる容量1.6TBの2.5インチSSD「PX02SMB160」など4機種を発表。6月4日から台湾で開催される「Computex Taipei 2013」の米マーベル社のブース(T101C)に出展し、7月よりサンプル出荷を開始する。 サーバー用途向けの大容量・高速SSD。同社で初めてeMLC(エンタープライズマルチレベルセル)のNAND型フラッシュメモリーを採用。新開発のコントローラーや12Gb/sのSASインターフェイスを搭載することで、900MB/sの連続読み出し速度を実現した。また、独自のエラー訂正技術「QSBC」により、SSD内部で発生するさまざまなエラーについて、適切なエラー訂正回路が対処するようになっている。 ラインアップは、容量1.6TB「PX02SMB160」、 800GB「PX02SMF080」、400GB「PX02SMF040」、200GB「PX0

    価格.com - 東芝、業界最大1.6TBのSSDを出荷開始
  • スマホがもたらす情報量爆発 東芝、ナノ単位の省エネに挑む - 日本経済新聞

    10月3日、米オバマ大統領と共和党のロムニー候補が舌戦を繰り広げた米大統領選の討論会で、テレビ中継を見ながらインターネットの簡易投稿サイト「ツイッター」で飛び交った「つぶやき」の数は、90分間で1000万件を超えた。「今日は銀座の有名店で中華ランチべました」。昼時にオフィス街の飲店をのぞけば、老若男女がスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)でその日の昼ご飯をパチリ。フェイスブックなど

    スマホがもたらす情報量爆発 東芝、ナノ単位の省エネに挑む - 日本経済新聞
    tarchan
    tarchan 2012/10/15
    >3D化に成功すればSDカード1枚の記憶容量は64ギガ(ギガは10億)バイトから2テラ(テラは1兆)バイトに跳ね上がる。
  • 東芝、32nmプロセスを採用したSSDを製品化--体積は従来の7分の1に

    東芝は9月22日、32nmプロセスの多値NANDを採用した小型のSSDPC向けに製品化し、10月から量産すると発表した。新たに開発したモジュールタイプ向けコントローラにより、従来の2.5インチタイプSSDに比べて体積比で約7分の1、質量比で約8分の1の小型化、消費電力比で2分の1の省電力化を実現した。 製品ラインアップは、ハーフスリムタイプモジュールとmSATAタイプモジュールの2タイプ4種類で、2.5インチケースタイプをオプションとして用意している。 両モジュールともにSATA-IOとJEDECにて標準化を進めている小型モバイル機器向けのフォームファクタとなっており、ハーフスリムは標準SATAコネクタ、mSATAはmini-PCIeコネクタによりSATAインタフェースの使用が可能で、多くのPCやモバイル機器にモジュールとして組み込むことが可能とのことだ。

    東芝、32nmプロセスを採用したSSDを製品化--体積は従来の7分の1に
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