今回はAssetBundleのVariantsで、リソースを差し替えてみます。 シーン/プレハブが参照するアセットを差し替えるVariants Variantsを使用してみる 実際にVariantsを使用してみる プレハブの作成 Variantの設定 AssetBundleを読み込む 注意点 AssetBundleManager 関連 シーン/プレハブが参照するアセットを差し替えるVariants AssetBundleのVariantsは、「AssetBundleから取得するアセットを差し替える」機能です。 通常Unityの依存関係は各アセット毎に割り振られるGUIDを使用して管理しますが、Variantsを指定した場合は、同AssetBundle名で同アセット名なアセットに参照先が差し替えられます。 例えば、ゲームのUIを構成しているスプライトやキャラクターのイメージを、ゲームをプレイ
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