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テレビに関するtarekomiのブックマーク (6)

  • 昨日の昼間テレビをつけたら教育テレビでサイバラが泣いてた - *mohri++

    ビックリしてたらもう番組は大半終わっててまとめの部分しか見れなかったんだけど、どうやらアルコール依存症の家族の苦しみについて語っていたようで、つまり鴨ちゃんの話をしていた。ETVの「福祉ネットワーク」という地味な番組だった。同じ苦しみを抱える人たちに自分の体験が少しでも役に立てばと語っていたけど、こういう地味な番組に出てじっくりと話をしているところに気度がでているようにおもう。 禁酒を誓っても誓っても酒が手放せなかった鴨志田さんを、西原さんは「怠け者」と責め続けた。治療の必要な病「アルコール依存症」と気づいたのは、家庭が崩壊した後だったという。病気にたいする正しい知識があれば、もっとできたことがあったかもしれない、西原さんは、鴨志田さんの死後もずっと考え続けてきた。 “アルコール依存症”の夫と向きあった日々の思いや、鴨志田さんが死の間際、西原さんに言った「子どもを傷つけずにすんだ。人とし

    昨日の昼間テレビをつけたら教育テレビでサイバラが泣いてた - *mohri++
  • 活字中毒R。 - 「志村けん、CM撮影ボイコット事件」の真相

    『変なおじさん【完全版】』(志村けん著・新潮文庫)より。 (「なんでもタレント任せで放送作家といえるのか」という項の一部です) 【バラエティ番組を見ていると、クレジットに放送作家の名前が6人も7人もダーッと出てくるけど、あんな多くの人がいて何をやってるんだろう。企画会議に顔を出して、ただ使わないアイデアを出すだけという作家の名前も入っているんだろうなあ、きっと。 僕の番組は、作家といっても座付きのような男がいて、僕のアイデアに肉付けをして台にしていくという形だ。『加トケン』のときは作家がいっぱいいたけど、どうもだめだった。僕が説明したことを、ココがおもしろいとちゃんと理解して書いてくれればいいけど、「違うよ、言ってることがわかってるの?」となっちゃうのが多いから。 読むとすぐにわかる。ずいぶん悩んで何回も考えた上で書いたのか、思いついたままサラッと書いただけなのか。言い回しが変だったり、

  • 「ダビング10」に関する運用規定改定案が決定

    デジタル放送の録画に関する新しい運用ルール「ダビング10(コピー9回+ムーブ1回)」の技術資料改定案が策定された。 社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)のDpa技術委員会にて、ダビング10に関するARIB技術資料「TR-B14」および「TR-B15」の改定案を策定した。いずれも録画機器や送出装置における新しい運用ルール対応に向けた規定変更であるが、技術資料が整ったことで、機器メーカーなどが、ダビング10に対応した機器の仕様変更や製造が可能となる。 具体的には、コンテンツの保護に関する運用規定のうち「1世代のみコピー可」について、「個数制限コピー可」の運用可否を指定可能とした。新しく定義したコンテント利用記述子「copy_restriction_mode」が“1”の場合はダビング10の運用となり、HDDへの記録後、9回までのコピーと1回のムーブが可能となる。“0”の場合は、従来と同様のコピ

  • 吉本が語るネット時代の権利者像:コラム - CNET Japan

    最古にして最大級の芸能事務所、吉興業。ジャニーズ事務所と並び、「地上波放送で所属タレントを見かけない日はない」とまで言われるコンテンツの源泉であり、また、近年ではCS系放送局「ヨシモトファンダンゴTV」を運営、自らコンテンツ制作から発信まで携わるなど、コンテンツホルダーとしての範囲を広めている。 放送サービスの優位性を理解し、効果的なプロモーションとして活用する一方、ネット配信にも積極的な姿勢を見せる。2007年8月にはYouTube日語版の国内パートナーとして名乗りをあげ、同年11月末からはニコニコ動画内に「よしよし動画」を立ち上げた。 地上波放送局にとっては番組制作に欠かせない有力権利者でありながら、その地上放送局が敬遠しているようにも映るコンテンツのネット配信にも意欲を見せる。ただ、コンテンツのネット配信は著作権問題や通信業界および放送業界の構造的問題など、多数の問題点が指摘

    吉本が語るネット時代の権利者像:コラム - CNET Japan
  • 地方テレビ局などの視聴が可能なフリーのP2Pソフト「KeyHoleTV」

    WindowsXP/Vista、Windows Mobileに対応しており、インストールするだけでこれといった設定もせずにすぐ地方のテレビ番組などを見ることが可能です。 このソフト自体は、Wikipediaにある「KeyHoleTV」の説明によると、総務省の「次世代P2P型コンテンツ流通高度化技術に関する研究開発」によって開発されたP2Pテレビを受信するためのフリーソフトで、超軽負荷型P2P通信がウリ。 インストールと使い方は以下から。 世界に向けて生放送TVを発信KeyHoleTV & KeyHoleVideo http://www.v2p.jp/video/ 今回はWindows Vistaに「KeyHoleTV」をインストールしてみる場合の事例です。 まず上記サイトから「Download」をクリック 記事執筆時点では2.13が最新版なのでクリックしてダウンロードします インストーラを

    地方テレビ局などの視聴が可能なフリーのP2Pソフト「KeyHoleTV」
  • ASCII.jp:テレビの未来|石井裕の“デジタルの感触”

    そのことを特別に誇りに思ったり、あるいは恥ずかしいと思ったことは今までなかったが、普通の人から見るととても奇異に映るらしい。テレビを持たない理由は、単純にその必要性を強く感じないからである。 刻々と変化する世界の情報は、インターネットから愛機PowerBook G4を通して入って来る。コンピューターは、ネット上の複数の情報ソースへの同時並行アクセスを、スムーズにサポートしてくれる。 サーチエンジンとマルチウィンドウ、ウェブブラウザーのタブ機能(FirefoxやSafariで「command」+「T」キーを押すだけ!)やブックマークを駆使することで、情報収集と分析、加工編集のスピードにおいて、コンピューターはテレビを大きく引き離す。積極的に情報を追い求めるユーザーにとっては、コンピューターが可能にする情報への「ランダムアクセス」と「サーチエンジン」が強い味方になる。 一方、一度にひとつのチャ

    ASCII.jp:テレビの未来|石井裕の“デジタルの感触”
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