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画像処理に関するtarhashiのブックマーク (2)

  • GIMPでピンぼけ画像を修整する - みんなのIT活用術

    デジタルカメラ、とくにコンパクトデジカメでは、ぼかしたいときにボケなくて、ボケて欲しくないときにピンぼけになることがあります。ボケボケに写ってしまった画像は救いようがありませんが、『もう少しシャープに写っていれば使える』写真なら、GIMPを使って修正して使える写真にすることができます。 GIMPにはぼやけた画像をシャープにする機能があります。ほどよく使えばこのコスモスのように、ある程度までならしゃきっとします。クリックして元の大きさを確認してみてください。まだまだピンボケですが、縮小すれば使える画像として通用します。しかしピンぼけによって画像上に定着できなかったデータは、どうやっても取り戻すことはできません。修整ツールを使うことによって画像が荒れたり、ノイズが目立つことにもなるので、度を越した処理はかえって写真の質を落とすことになるので注意が必要です。目的や画像の大きさによって最適なツール

  • GIMPで手ぶれ写真を修整する - みんなのIT活用術

    暗い場所や時間帯での撮影や、望遠撮影ではどうしても手ブレを起こしやすくなります。最近のコンパクトデジカメのズームレンズには光学で300ミリ近い望遠までカバーするものが現れました。手持ち撮影の限界をはるかに超えているように感じます。それでなくても軽量なコンパクトデジカメでは、100ミリを超えたあたりから手ぶれによる失敗写真の確率は比例的に増えていくと考えられます。 しかし、これはシャッターチャンス!という時にはついつい最大望遠域で手持ち撮影してしまうことは多いものです。運動会でいざ撮影するときに三脚を持ってくれば良かったと後悔する事ってあります、晴れた日ならなんとかなりますが、曇りの日だったりすると手ブレ写真のオンパレードにもなりかねません。 手ぶれ防止機能が付いたデジタルカメラが増えましたが、手ぶれによる失敗は無くなったのでしょうか?答えはノーです。光量が足りない場所での撮影ではどうしても

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