若さと爽やかさを兼ね備え、奥さま方を中心に人気急上昇中なのが、『スーパーモーニング』(テレビ朝日)に出演中の石丸幸人弁護士(35歳)。その風貌と同様に、歯に衣着せぬストレート発言も、我々が抱いてきた弁護士像とは一線を画している。さらに石丸氏には、人間味あふれる(?)“やんちゃ”な過去もあるようで……。 ――まずは、弁護士になったきっかけを教えてください。テレビで紹介されるプロフィールでは「ゲームセンター副店長などを経て法曹界へ」とあって、いかにも叩き上げのイメージがありますが、実際には大手ゲームメーカーのセガ時代にゲームセンター勤務があったということですよね? 石丸(以下、石) ええ。僕が就職活動した1995年頃は、セガは新ゲーム機も出して、アミューズメント施設もつくって、急成長していた。だから深く考えずに、「ゲーム好きだし、内定出たし」みたいなノリでした。ただ、ゲームセンターに配属される
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