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知的生産に関するtarogoのブックマーク (2)

  • ちょーちょーちょーいい感じ:インプット&触発の重要性

    4月に大学院にも通いだしてから、ひたすらインプット漬けの日々を送ってきたのですが、今日、久しぶりにいろいろな方々と交流をする触発の機会がありました。 今日の交流の場は、早稲田のファイナンス研究科の人たちとのもので、今年入学した人間は私一人で、他の方々はすでに終了された方、去年や一昨年に入学された方で総勢10名ほど。偶然、私が共催者として主催していたRTCカンファレンスに参加したことのある方が早稲田のファイナンス研究科にいらっしゃって、早稲田の自習室で偶然再会したんですよね。それで、その方が音頭をとって今回の交流会を取りまとめてくれました。 人生は偶然ではなく、必然だと思っているのですが、今回もまさにそう思いました。RTCカンファレンスはここ半年ほど主催者である上原さんと私が忙しくて開催できていないのですが、早稲田のファイナンス研究科では、RTCに参加したことがあるという人がチラホラいたりし

    tarogo
    tarogo 2008/05/11
    働いてから大学院に行くとほんとこんな感じで共感。経験や関係・人と関わっているライブ感で満足しているより数倍の充実が猛烈なしかもアカデミックなインプットの上で得られる。特に大局観が得られるのは大きい。
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    tarogo
    tarogo 2008/05/10
    正直、自分の知的生活・生産性への姿勢を全く変えてくれた梅田さんの記事。あっちとこっちの世界をマクロで俯瞰しながら、自分は徹底的にミクロ・パラノイア、その空間での座標軸は自分で切っていく感覚。そこが自分
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