福島香織「なぜ中国は台湾を…」発売中! @kaori0516kaori @pk_5 @moltoke_Rumia1p私のところには、何のリリースもきてないよ。マスコミじゃないけど(笑)。でも、中国知識人の声明文とか、国務院の会見のお知らせとかは来るのに!
26 :名無しさん@十一周年:2010/10/01(金) 17:15:29 ID:Ufu8B7vc0... | 今日の風 無知と感情論・精神論で国防を語るヤツこそ 「平和の敵」 なんだよ。 憲法9条信者みたいなヤツこそ 「平和の敵」 なんだよ。 戦前だって冷静に国力・戦力分析して 「アメリカと戦争しても勝てない」 と言ってた人たちはいたのに。 そういう人たちの言論は封殺された。 無知と感情論・精神論でキャーキャー騒ぎ、国民を煽る連中の方が勝ってしまったからだ。 鳥越俊太郎、太田光、みのもんた、久米宏、筑紫哲也、田原総一郎、古舘伊知郎みたいな連中。 こいつらみたいな無知と感情論・精神論で国防を語り、国民を煽り立てる連中。 こいつらみたいな連中が、戦前に戦争を煽った連中の正体だ。 こいつらみたいな連中が、戦前の軍国主義者の正体なんだよ。 戦後左翼に興じてる連中こそ、戦前軍国右翼の正体だ。 朝日
董卓(不燃ごみ) @inumash ちなみにTVのニュース番組の場合、この手のイベントものはだいたい一週間分のスケジュールを組んで取材班を派遣してる。だからTVに出たいなら一か月~二週間前にはリリースしておかないと取材してもらえないよ。 / 田母神氏“煽動”尖閣大規模デモ… http://htn.to/yeM7SJ 董卓(不燃ごみ) @inumash 例の“尖閣デモ”の件で妙に興奮してる人が多いけど、ほとんどの人はメディアの行動原理を全く理解しないで“呼べば取材に来る”程度の存在だとしか思ってないんじゃないかな。小さな記事を書いてもらうだけでも大変なのに、現場に取材に来させて記事にしてもらうなんてそれこそ月単位の仕事ですよ。
2010年07月17日22:53 カテゴリ国際問題政治 「機密費がマスコミへ」につづく野中広務・第二の「爆弾発言」 前提として野中広務はボケてはいない。また個人的な思惑もない、というよりいまさら陰謀をめぐらす根拠がない。そこそこの名誉と金と己の限界を知り、しかも年齢的に先は長くはない。あらゆる欲望から離脱した人間の「爆弾発言」に揣摩憶測は不要である。単に墓場まで秘密にすることと、死ぬ前に言っておきたいこがあるということだろう。 そのひとつが「官房機密費」がマスコミに流れていたという事実の暴露であった。そして今回「鳩山前首相が1ヶ月半前に、外務省の元高官を通じて 沖縄県知事のところに行って辺野古に移設することを決めるように、そして、小沢氏を道連れに辞任するように、米国から命じられた。自分は、元高官から話をきいた」と発言した。さらに「みんなの党の後ろには、竹中平蔵氏がついているので、木村剛の逮
観客が急死!倒れた時に理事長代行は「お茶」で不在…名古屋場所5日目 観戦中に心肺停止で倒れ、担架で運び出される観客 日本相撲協会の村山弘義理事長代行(73)が失態を犯した。15日に愛知県体育館で行われた大相撲名古屋場所5日目の幕内の取組中、55歳の男性観客が卒倒。心肺停止に陥り、救急車で名古屋市内の病院へ運ばれたが、午後5時48分に死亡した。男性が倒れた時、村山理事長代行は“私用”で外出しており、現場は一時混乱。幕内の取組中に協会トップが外出することはあり得ない事態で、外部の人間が本場所を軽視する姿勢を図らずも露呈した。 その時、村山理事長代行は不在だった。亡くなった男性が倒れたのは午後4時40分頃の幕内の武州山―土佐豊戦の仕切り中。目撃した観客によると、観戦していた正面中央の升席から立ち上がった瞬間、通路に前のめりに倒れたという。 意識がなく、心肺停止状態だったため、すぐに警備の親方衆が
産経新聞は長らく僕の愛読紙の一つだった。このブログでも検索してもらえれば過去記事のなかに産経新聞からの引用が結構多いことがわかるだろう。といっても必ずしもその主張に共感していたわけではない。もともと僕の実家は祖母とその姉妹も同じ敷地内に同居していた大家族で、それぞれの嗜好に応じていわゆる5大紙を全て取っていたので、中学生くらいのころから同じトピックについて新聞による報道の違いを比べて楽しむ癖が身についていた、ということがある。 中国研究者のはしくれとして生計を立てるようになってからは、さすがに一人暮らしなので4つも5つも新聞をとるようなことはしていないが、ここしばらくは朝日・日経・産経の三氏の中国報道にはほぼ毎日目を通すようにしていた。ある時期まで、中国政府に嫌われることも厭わない産経の報道スタンスは、他紙との差異化という点で確かに意味があったし、特に台湾および少数民族関係の記事が目立って
■編集元:芸スポ速報+板より「【テレビ】既得権益崩壊を恐れTVでは「2ちゃんねる」「YouTube」はNGワード 記者クラブ崩壊を恐れテレ朝の「報ステ」等から上杉隆氏に圧力」 1 ミットモナイト▲φ ★ :2010/01/23(土) 13:12:15 ID:???0 上杉隆×小林弘人「ここまでしゃべっていいですか」(4) 私が、テレビや新聞に“呼ばれなくなった”ワケ (省略) ■新聞やテレビから仕事の依頼が来なくなった理由 上杉 さきほど「洗脳」と言いましたが、いくら彼らをひやかしてもダメなのかも しれませんね。私は徐々にあきらめモードになっていて……。政権交代以降、 記者クラブの批判を続けてきたら、新聞やテレビから仕事の依頼が来なくなった。 小林 そうなんですか? 上杉 CS放送では『ニュースの深層』(朝日ニュースター)という番組でキャスターを務めて いますが、新聞
コラム 【セルジオ越後コラム】競争のない日本サッカーはプロじゃない Tweet 2009年12月11日12:35 Category:コラムセルジオ越後 今季のJリーグMVPは鹿島の小笠原満男が受賞した。彼はみんな知ってのとおり、今年一度も日本代表に呼ばれていない。国内リーグでもっとも優れた活躍をしたとされる選手が、その国の代表のベンチにも入っていないことに対して、おかしいと思う意見も多々あるね。それは確かにそうかもしれないが、これは小笠原に限った話ではないよ。 小笠原の同僚である野沢拓也だったり、Jクラブがこぞって争奪戦に乗り出している広島の柏木陽介も、日本代表には見向きもされない。 代表メンバーを選ぶのは、監督の権限だ。メンバーをいじるもいじらないも、すべて監督の自由だ。特に現状では、弱いところとばかり試合をやってきたものだから、なまじ結果が出たりして、変化をつけづらいのもあるだろう。こ
ファイル交換ソフト「ウィニー」を開発し、著作権法違反幇助の罪に問われていた元東京大学大学院助手の金子勇被告(39)の控訴審判決で、1審の有罪判決が覆り、無罪判決が下った。金子被告側は、1審の段階から一貫して無罪を主張しており、やっとこれが認められた形だ。ところが、1審の段階で、NHKの記者が金子被告に対して「無罪を主張する限り、減刑の余地はない」などとして、同局のインタビューで、無罪主張を覆した上で犯行動機を明らかにするように求めていたことが、弁護団メンバーのブログで明らかになった。弁護側は「露骨な弁護妨害」と憤っており、NHKは弁護団に謝罪した。取材する側の倫理が、改めて問われることになりそうだ。 弁護団事務局長が自身のブログで明かす 2009年10月8日に大阪高裁で開かれた控訴審判決(小倉正三裁判長)では、罰金150万円(求刑懲役1年)の1審京都地裁の判決を破棄し、金子被告に対して無罪
テレビがあえいでいる。相次ぐ取材のトラブルや捏造放送。広告の急激な落ち込み。地上デジタル放送への完全移行に伴う不安。そして、肝心の視聴率にも低下の兆しが見える。マスコミの中では「不沈艦」に等しいと思われたこの業界に、かつてないほど厳しい状況が出現している。テレビの将来はどうなるのか。全10回のインタビューシリーズで考える。 初回は、「恐縮です!」でおなじみの芸能リポーター・梨元勝さんに、ワイドショーを初めとするテレビ芸能ジャーナリズムのあり方について聞いた。 ――芸能マスコミの勃興期は1970年代だと言われます。当時と比べると、今は悪くなった? 梨元 とにかく今は、どうにもなりません。僕は週刊誌時代を含めると、芸能記者を41~42年やっています。テレビだけでも35年ぐらい。振り返ってみると、今の状態は、「出だしよりも悪い。だったらやらないほうが良かった」というぐらい悪いです。 そもそもワイ
前原国土交通大臣が八ッ場ダムの視察に向かった。 これと前後して洪水のように溢れるテレビ報道は、どれもステレオタイプな表層をなでるばかりのもので、「ここまで造ったのにもったいない」「住民の怒りはおさまらない」などと繰り返している。私たちが10年にわたってこのダムの問題点と向き合ってきたのは、「造ること自体がもったいない」「住民の意志は踏みにじる」旧建設省河川局以来の国の姿勢そのものだった。 政権交代によって危機に陥った国土交通省のダム官僚たちが煽っているデマを何の精査もせずに垂れ流しているテレビ番組を見ていると「思考停止社会」も極まっていると感じる。まず代表的なデマは「工事の7割はすんでいて、あと3割の予算を投入すればダムが出来る」というもの。これは4600億円の予算をすでに7割使用したということに過ぎなくて、工事の進捗率とは何の関係もない。嘘だと思ったら、国土交通省河川局に聞いてみるといい
元木昌彦氏の「週刊誌は死なず」 元週刊現代編集長で、ついでに言えば元オーマイニュース編集長でもある元木昌彦氏の週刊誌は死なず (朝日新書)という新刊を読んだ。この中に、「ネットの影響を受けているのは新聞も同じである」として次のようなくだりがある。すこし長いが引用しよう。 しばらく前に、朝比奈豊毎日新聞社長と若宮啓文朝日新聞元論説主幹と話す機会があった。私は、こうした人たちと会う時、必ず聞いてみることがある。それは「どの新聞社もネットを充実させればさせるほど紙の部数が落ち込んでいることで悩んでいる。ここら辺で、新聞社が”談合”して、情報(ニュース)はタダという風潮を断ち切り、有料化に踏み切ってはどうか」ということである。 談合という言葉は刺激的すぎるが、要は、日本語という狭いマーケットの中で、バラバラに情報を垂れ流し合っていても、広告収入で採算をとるのは不可能に近い。「Yahoo!」など巨大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く