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メディアと電子書籍に関するtaroriXのブックマーク (2)

  • 電子書籍の先は - Nothing ventured, nothing gained.

    すごいぶっちゃけて言うと電子書籍のフォーマットとかどうでも良い。個人的には。 「スキームを変える - メディア、ジャーナリズム、文化」で書いたように、メディアやジャーナリストは来の目的を達成するための最適な手段を用いるべきだし、我々は必要なものを得るための最適な手段が用いられればそれで良い。 今の時代に生きている限りフォーマットが変わることは避けられない。 年末の大掃除でやっと踏ん切りがついてフロッピーディスクを大量に捨てた。いくつかのデータは来ならばサルベージしておいたほうが良かったのかもしれない。だが、当に価値のあるものであれば、きっと世の中のどっかに拾われている。個人的なデータも当に重要なものであれば、以前すでに吸い上げてCD-ROMやDVDに保存してある。写真などはFlickrにあげてある。 外部記憶装置も思えばいろいろなものがあった。デバイスの購入コストが安かったり、ラン

    電子書籍の先は - Nothing ventured, nothing gained.
  • Kindle時代のテキストとは ARに見る未来、「セカイカメラ」実験から得たもの

    紙の衰退とKindle――テキストコンテンツ、ほんの少し先の未来 新聞・雑誌など、コンテンツを発表する「場」を巡る状況は、わたしたちが抱いていた想像よりもはるかに早く混沌が訪れており、しかも今後どのような世界に収斂(しゅうれん)し、どんな可能性が生まれるのかがまだ見えていません。近年のバズワードであるAR(拡張現実)も、大きな意味でとらえればコンテンツの場のひとつです。従来のメディアという場を失いつつあるコンテンツが、ARという新しい出口を目指して奔流となろうとしていると考えることもできます。 ほんの数年前には「レガシーなメディアは衰退していくだろうが、自分たちが現役でいる間は逃げ切れるかな」と考えていたものですが、紙分野の状況は思っていた以上に急速に変化、はっきり言えば縮小してきました。新たな可能性として浮上するのが電子書籍なのですが、この領域では今年2010年1月にネット通販大手のAm

    Kindle時代のテキストとは ARに見る未来、「セカイカメラ」実験から得たもの
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