1 :('A`) :2008/08/14(木) 10:28:40 0 あそこの住人は喪にも優しく接してくれそう 3 :('A`) :2008/08/14(木) 10:30:21 0 苛められることはないだろうけどたぶん空気で終わる 11 :('A`) :2008/08/14(木) 19:38:49 0 宮子だけは喪でも分け隔てなく接してくれそう。暇な時に「一緒にDVD見よ」とか 言って部屋に来てくれそう。でも他の三人、特に上級生の二人からは忌み嫌われそう 続きを読む
1 :('A`) :2008/08/14(木) 10:28:40 0 あそこの住人は喪にも優しく接してくれそう 3 :('A`) :2008/08/14(木) 10:30:21 0 苛められることはないだろうけどたぶん空気で終わる 11 :('A`) :2008/08/14(木) 19:38:49 0 宮子だけは喪でも分け隔てなく接してくれそう。暇な時に「一緒にDVD見よ」とか 言って部屋に来てくれそう。でも他の三人、特に上級生の二人からは忌み嫌われそう 続きを読む
さあ、ブラウン管の中におけるパンツの話をしましょう。とは言っても、別に自分は2次元パンツ評論家ではありません、と一応釘をさしておきます。カンカン。 さて8、9月は色々と『ストライクウィッチーズ』絡みでパンツ問題について書き散らかしておりました。ありがたくも「パンツ論壇」などと呼ばれ、はてなを中心に夏らしい熱い議論が展開されていました。その過程の中で、恐れ多くも当はてダを仮想敵にご指名いただいた(笑)興味深い論がありました。 新・アニメ・批評『ひだまりスケッチ×365』(第11話)の補遺、あるいは「パンツ論その可能性の中心」。 この論自体は大変面白く読ませていただいたのですが、自分は該当シーンからまた別のことを夢想していました。ということで、そろそろほとぼりもさめただろうと、『ひだまりスケッチ×365』第11話「パンツの怪」における「ゆのパンツ問題」から感じたことを記してみたいと思います。
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