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批評とreviewに関するtaroukajaのブックマーク (2)

  • 佐々木敦×限界小説研究会トークショー | CINRA

    2009年7月、南雲堂より評論集『社会は存在しない ――セカイ系文化論』が刊行されたのを記念して、8月2日(日)、青山ブックセンターにてトークショーが行われた。登壇したのは、著者である限界小説研究会から蔓葉信博、渡邉大輔、そして1980年代以降の日思想について概観した『ニッポンの思想』を上梓したばかりの批評家・佐々木敦の各氏だ。トークショーでは、論集のテーマともなった「セカイ系」と呼ばれる、2000年代を代表するキーワードを巡り、白熱した議論が展開された。テン年代(2010年代)に批評が向かう道とはどこなのか、その方向性を示唆した貴重なセッションを、ぜひご一読いただきたい。 「限界小説研究会」って、なかなかカッコいいネーミングですよね?(佐々木) 『今日の日はさようなら』(『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の挿入歌)の流れる中、登壇者たちが登場。 渡邉:なんか、この音楽を聴きながら登場する

    佐々木敦×限界小説研究会トークショー | CINRA
  • 映画批評なら映画ジャッジ!

    『スターウォーズ』もいいけど、『ロッキー』もねっ!(点数 100点) (C)2015 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. 「クリード」という単語を聞いて、ドキドキしなければ、ロッキーファンとはいえないでしょう。 そう、ロッキーの好敵手で親友のアポロの名字なのですから。 二人の友情、そして別れに涙した方も多いハズ。 この映画の批評を読む » インド発の青春映画。もちろん歌も!(点数 95点) (C)Madras Talkies 10月22日から、31日まで開催された『第28回東京国際映画祭』。 たくさんの映画が楽しめる祭典でした。 作は『ボンベイ』の巨匠・マニラトナムの新作で、『ワールド・フォーカス』に出品された青春映画。 この映画の批評を読む » 損得勘定では動かない、純粋に夢を追う人

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