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AEと制作に関するtaroukajaのブックマーク (1)

  • 日本アニメのスタイルでこれ以上はできようもない エフェクト担当者に聞く『イノセンス』

    『イノセンス』で担当された内容を教えてください。 2001年春に、押井さんからよろしくと言われたのが始まりです。実際に作業が始まったのは、2001年の11月くらい。そして実際にカットをこなし始めたのは、明けて2002年の3月くらいですね。 『イノセンス』は99分の作品で、Production I.Gの中では私の班と篠崎さんの班とがあり、私の班でだいたい全体の半分を担当しています。私の班は私を入れて3、4人。作業期間が長いのでこの人数でできました。 カット袋が私の横に積まれると、カットがAnimoから書き出された、という合図。サーバにアクセスしてローカルにデータを落とし、そこからフッテージをAdobe After Effectsに登録して、作業を始めます。演出的なオーダーというのは、演出の西久保さん、楠美さん、それにおおもとの押井さんからのこんな感じにしてくれ、というオーダーは前の時点でして

    日本アニメのスタイルでこれ以上はできようもない エフェクト担当者に聞く『イノセンス』
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