YouTube上の角川グループコンテンツを含むMAD動画への対応について 角川グループはYouTubeを有益なweb2.0型CGMと位置づけ、違法動画の排除を一方的に行うのでなく、角川グループのコンテンツを含むMAD動画には公認バッジと広告を掲載することで、著作権に配慮しながら日本の知財を育てる新しい場所としての可能性を模索する新規事業を推進しています。ここではそのYouTubeでの業務に対して今まで寄せられたご質問やお問い合わせをご紹介します。 Q1. 公認バッジとは何ですか? YouTube上において、角川グループコンテンツとして公開を認可し広告を掲載することを認めた動画であることを表すバッジです。 Q2. 公認バッジを掲載するとどのようなメリット、意味があるのでしょうか? 著作権の問題から本来ならば削除されるはずの動画であっても、公認バッジと広告を掲載することで引き続き公開することが