iOS9から写真映像アクセス用フレームハークはAssetsLibrary.framework は非奨励となりPhotos.framework を使うことが奨励されています。フレームワークを切り替えるとしてAssetsLibrary.frameworkとPhotos.framework の違いは何でしょう? またPhotos.framework を最小限の用途で使う上で知っておくことは何でしょう?スライドで明らかにします。
![yidev第七回勉強会:「Assets Library手習い」発表資料](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/59b0b3b8c1b210b5dbef7b27c7552d08ae8c1529/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F6265443-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
Best Albumの開発でもっとも苦しめられたと言っても過言ではないのがExif操作。iOS4以降で自由にいじれるようになったとはいえ、あまりまとまった資料がなくて大変だったのでこれから作る人のために。(iOS4.2で動作確認をしています) ライブラリ ここでは下記のフレームワークを利用します。 #import <AssetsLibrary/AssetsLibrary.h> #import <ImageIO/ImageIO.h> フォトライブラリへの保存 ImagePickerControllerで撮影を行ってから保存する場合、通常の方法ではExif情報が保存されません。Exifを保存したい場合はiOS4.1から追加されたAssetsLibraryのメソッドを利用します。 まずはカメラ(or フォトライブラリ)の起動 UIImagePickerController *imgPicker
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