ディー・エヌ・エーの藤吾郎氏は、同社で開発中の「Mobage AIR SDK」を紹介した。 ディー・エヌ・エーでは、外部開発者がMobageでゲームを公開できるための場として「Mobage Open Platform」を提供している。スマートフォン向けの開発環境として、現時点ではJavaScript用の「ngCore」と、ネイティブの機能を使うための「Mobage Native SDK」(言語はJavaとObjective-C)を用意しているが、間もなくここに加わることになるのが「Mobage AIR SDK」だ。