「戦災」に対する怒り悲しみから戦争を憎むのは間違ってはいないと思うけど、戦争を憎む忌避するあまり、72年前の戦争で知識が止まったままになっていると、現代の戦争を取り巻く状況や、現代日本の政治が積極的に「意味のない戦争を仕掛ける理由」があるかどうかなどを正しく判断できなくなる。 反戦がダメだということではなく、不正確な知識にとどまったまま反戦を叫ぶべきではないのでは、というようなお話。
![【昔の戦争】戦争に関する基礎知識を更新しないと誤解が連鎖し続けてしまうかもしれない話【今の戦争】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cc99ae626134c3ea11de8d9c7b9423c818aa4e2b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Feaa738d932f44c87b85926ef797cddc9-1200x630.png)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く