統計解析に関するtasogareninzinのブックマーク (2)

  • 文系がゼロから統計を勉強するときに最初の1年で読むべき本 - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート

    最初の1年で読むべきを考える 私の統計学の理解はまだまだ初歩レベルに留まっていますが、昨日飲んでる時に「初心者向けの統計のってどういうのが分かりやすいですか」というようなことを訊かれて、「俺に訊かれてもあまり参考には……」とか思う一方、まだ初歩レベルの位置にいる人間だからこそ言える「このが分かりやすかったよ論」ってのもあるよなと思ったので、現時点での読書感想みたいなものをメモしておきます。一昨年、統計の勉強を始めた頃の自分にむかって書いてる感じです。 理系の人とか、ある程度統計の理解ができている人からみれば、「質的な理解のためにはもっと難しいがいいよ」ってなるかも知れませんが、「いやそんな難しいの勧められても独学のモチベーションが続かねーよ」っていう立場でまとめておきますw ここでは、 統計の勉強はしたことがなく、標準偏差とか言われても意味分からない プログラミングも全くわからな

    文系がゼロから統計を勉強するときに最初の1年で読むべき本 - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート
  • 文系人間がゼロから統計検定2級を取るための最短ルート : けっこんしきごっこ。

    2014年03月28日 文系人間がゼロから統計検定2級を取るための最短ルート もはや更新が月イチ以下になってる当ブログですが、 どうやら統計検定の受験記にアクセス数が集中してるようです。 (記事:統計検定2級&統計調査士を受験しました) 他の記事へのアクセスなんて、ほぼゼロなのは秘密です。 そんな私ですが、統計の勉強を始めたのは1年半前です。 大学の専攻は心理学。いわゆる「文系」の人間でした。 専門課程で必要に駆られて勉強を始めてから、 だいたい1年で統計検定2級のラインまで到達しています。 2級を取れば、MARCHレベルの大学でも優秀な方に入るはずです。 「大学で統計を勉強した!」と、とりあえずドヤ顔できるくらいだと思います。 あと、どうやらブログのアクセス数的に、ネットの世界でもドヤ顔できるらしいです。 今回は、「文系だけど・・・」「統計って?」というレベルからスタートして、 「簡単な

    文系人間がゼロから統計検定2級を取るための最短ルート : けっこんしきごっこ。
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