院試に関するtasogareninzinのブックマーク (6)

  • 【補足】米国留学前に読んでおいた方が良い書籍一覧

    米国に留学するのなら事前にこれくらい知っておいた方が良いだろうという書籍を紹介します。おそらく日人が学生や企業の駐在員として米国を訪れた場合、下記書籍で紹介されているような事にはあまり触れられないと思います。米国で異邦人として暮らしている場合に学べない事、これらを事前に学んでから米国に行った方がより深く米国を理解することが出来ます。 ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書) ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書) 超・格差社会アメリカの真実 (文春文庫) ニッケル・アンド・ダイムド -アメリカ下流社会の現実 アメリカ下層教育現場 (光文社新書) 太りゆく人類―肥満遺伝子と過社会 ハヤカワ・ノンフィクション 1~5で米国の格差の現実、そして私は特に関心のあった肥満問題については6で学びました。2については書評を書いているので参考にしてください。 【書評/Review】ルポ 貧困大国アメリ

  • このブログについて : 東大大学院院試情報Blog-NNR

    10月15 このブログについて カテゴリ:このブログについて 内容 このブログは内容は,平成22年度実施の試験において山梨大学から東京大学大学院に合格した稲 直人,NGの二人の体験談の紹介となっています. 二人の合格した専攻は以下のようになります. 稲 直人 東京大学大学院情報理工学系研究科システム情報学専攻 NG 東京大学大学院学際情報学府総合分析情報学コース 二人とも他大学からの進学であるため情報収集にとても苦労しました. このブログでは私たちの知りえた院試の情報や試験対策を公開していきたいと思います. 広告について ブログ内の広告の一部は稲,Nioが設置しています. このブログはそれらの広告費で運営されます. 「このブログについて」カテゴリの最新記事 タグ :#稲直人#NG#東京大学#院試#情報理工学系#学際情報学府#山梨大学

  • ひつじラボ

  • 大学院体験記

    僕は2003年夏に学部とは異なる大学の大学院を受験しました。 大学院入試は情報戦です。 参考になるかは分かりませんが、これから受験する人のために、自分の勉強したことを記しておきたいと思います。 僕は電気系なので、内容はそれ中心になってます。 1.動機 まず動機から。大学とは違う大学院を受験した動機はいくつかあります。 まず第一の動機は、僕の将来やりたいと思っている仕事に関係します。 僕は大学の頃から将来知的財産を扱う仕事(平たく言えば特許関係の仕事)をしたいと思っていて、弁理士の資格を取ろうと考えていました。 どこまでやれるかどうかは分かりませんが、頃合を見計らって独立しようとも考えていたので、そうすると広い人脈が必要になります。 そのために、大学とは別の大学院へ行こう!と考えたのが一つ目の動機ですね。 もっと言えば、独立したときに大学の時よりもいい大学

  • 就活と院試と研究室

    就活と院試と研究室
  • innsi`s blog 東大院試合格への道!

    しょーたろーさんのHPで詳しく解説してありますのでそちらもごらんください☆彡 1、志願理由書とは? 主に口頭試問(面接)のときに使用される、希望する研究室志望する理由をまとめたものです。 2、文章の何を評価されるのか? (i)研究したい内容と、研究室の研究内容がマッチしているか? (ii)研究意欲があるか? (iii)論理的な文章がかけているか? (iv)合格後辞退する可能性があるか? 3、どのように書けばいいか? フローチャートで説明すると。 1、志願している研究室を宣言 ↓ 2、志願理由の宣言(問題提起) ↓ 3、研究テーマに興味を持った経験、きっかけを述べる。 ↓ 4、まとめ(以上の理由で○○研究室を志願します。) こんな流れになります。 初めて書くのでイメージがわかないと思うので例を挙げて説明します。 「プラズマを利用した低コストな浄水システムの開発」をテーマにしているA研究室を志

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