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ぶっちゃけ… Ryushi: ぶっちゃけ、留学前何しとった?? Motoki: 英語に関しては、TOEFLの勉強で基礎力つけてたよ。俺の場合、大学の交換留学制度を利用してて、そのためにはTOEFLの点数が必要だったからね。TOEFLってTOEICと違ってスピーキングとかライティングもあるから、総合的な力をつけるのにいいんだよね。 Toshi: やっておけばよかったことは、最低限高校生卒業レベルまで英語のレベルを戻すこと。大学入学後、英語の勉強をしなくなって大幅なレベルダウンしてしまった。だから、行く前には最低そこまでは戻すべきだったなぁ。もちろんやったけど、留学先で勉強すればいいやってどこかで思っちゃって、高校の頃程の追い込みはできなかった。 Yasu: 高校英語をぺらぺらしゃべれたら正直アメリカでは大学でやっていけるレベルだと思う。もちろん学部によって専門用語の問題はあるけどね。 Mot
Workplaceワークプレイス事例 先進的な働く場づくりに取り組む組織をレポートします。 オフィス空間の工夫だけでなく、行動習慣やプロセスを変えるソフト面での取り組みにもフォーカスします。 Management変革リーダーの視点 新しい組織運営を行う企業や、大きな組織でのチェンジマネジメントの実例を取材します。 新たなステップに移行するときの組織ジレンマ、必要な決断とプロセスを掘り下げます。
こんにちは、地球の歩き方にも載ってないスウェーデンの片田舎、Karlskrona(カールスクルーナ)に交換留学中のErinです。前回の記事に引き続き、ここKarlskronaについて書きたいと思います。今回はこの町にある一風変わった学校をご紹介。 「Hyper Island」という名前を聞いたことがありますか? Islandという名前からどこかの島を想像されるかもしれませんが、実はHyper Islandという名の高等教育機関なのです。この課程を終了すると「職業訓練」の学位をもらえるとのことなので大学の教育機関とは少し違うみたいです。でもヨーロッパを初め、世界中のウェブデザイン業界から注目されているそうで、日本でも某広告代理店さんがHyper Islandと共同で自社プログラムを開発しているとか。 そんなHyper Islandのプログラムは現在、私の住むKarlskrona (本校)、S
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