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キャプチャに関するtatameのブックマーク (3)

  • ITmedia Biz.ID:Webページをキャプチャして、加工もWebで行う

    Webページを上から下まで丸ごとキャプチャして、簡単に加工して、さらにFlickrなどにもアップロード。picnikを使えば、データをダウンロードすることなく、こんなことが可能になる。 Webページをキャプチャしたいというニーズに応えるソフトはいろいろあるが、今回はWebブラウザが今開いているページを丸ごとキャプチャして、それをWeb上でトリミングしたり修正したり加工して、さらにFlickrやPicasa Web Albumなどにアップロードしたりメールで送信できたりするサービスを紹介する。 キャプチャから加工までWebでOK この「picnik」というサービスは、基的にはWeb上で動くPhotoshopのような画像処理アプリケーションだ。PC内にある画像やWeb上の画像を取り込んで、処理が行える。面白いのは、Firefox用の拡張機能が用意されていること。この拡張をインストールすると、

    ITmedia Biz.ID:Webページをキャプチャして、加工もWebで行う
  • ITmedia Biz.ID:Webページのスクロールキャプチャを極める

    Webページの上から下まで、画面全体のスクリーンキャプチャを一発で撮る場合に便利なソフトを2ご紹介しよう。動的なページや会員制ページも簡単にキャプチャできるのだ。 Webページの画像をプレゼン資料や仕様書に貼り付ける際、スクリーンショットを撮る必要が生じる。この際、ニーズとして多いのが、Webページすべてを一発でキャプチャする機能だ。来ならスクロールしなければ見えない部分までを、1枚の画像として保存してくれる機能である。 こうした機能を持つソフトはいくつもあるが、IEコンポーネントを用いて動作するタイプと、それとは反対にブラウザの一部として動作するタイプの2種類に分けられる。前者は「url2bmp」が有名だが、ブラウザを用いずにスクリーンショットを取得するため、動的なページが取得できないのが難だ。同じ理由で、パスワードが必要な会員制サイトに対応できないことも多い。 そんなわけで、今回は

    ITmedia Biz.ID:Webページのスクロールキャプチャを極める
  • ITmedia Biz.ID:Webページのキャプチャにまつわる7つのワザ

    先日の記事「Webページのスクロールキャプチャを極める」に引き続き、今回はWebページのキャプチャを行う場合に便利なTipsを7つ紹介する。 Webページのキャプチャにはただ「PrtSc」(プリントスクリーン)ボタンを押すだけの方法から、特定のソフトを使った方法までさまざまだ。好評だった先日の記事「Webページのスクロールキャプチャを極める」に引き続き、今回はWebページのキャプチャを行う場合に便利なTipsを7つ紹介する。 訪問済みリンクの色をリセットする Webページのキャプチャを行う際、一部のリンクだけが訪問済みの色(Internet Explorerのデフォルトだと紫色)だとカッコ悪い。ブラウザのキャッシュを削除してリロードすれば元に戻るが、頻繁にキャプチャを行うのなら、思い切ってブラウザの「訪問済みリンクの色」を変えてしまうのもひとつの方法だ。 やり方は簡単。IEであれば「ツール

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