子育てに関するtatsuficoのブックマーク (21)

  • 保健師さん、ご近所さん、ママ同級生…「頼れる相手」は増やせると気づいた

    ツイッターで他のママたちと気持ちを共有しあったり、私の当の気持ちは分かってもらえないって言いながらも、母に毎日電話しては、「こんなことが今日あってねー」って報告したりはしてたんだけど。 でも、実家はすぐ帰れる距離じゃないし、里帰り出産していたから、近所にママ友もいない。 旦那も、土日もどちらかは仕事に出ているくらい忙しい時期で、平日も帰りは遅くて。 基的に、朝から晩まで娘と家の中で二人きりの「ワンオペ育児」。 実際困った時にすぐ頼れる人がいるかって聞かれたら、当時は一人もいなかった。 だから、私が頑張らなくちゃって。 不安だけじゃなくて、私一人でもちゃんと子育てをしないとって気持ちもどんどん大きくなっていって。 こんなものもつくってました…。 ―― なんですか? 産後、たくさん育児系の雑誌やを買ってたんだけど、その中から、「あ、これ大事!」って思ったり、「こういうふうにした方がいいん

    保健師さん、ご近所さん、ママ同級生…「頼れる相手」は増やせると気づいた
  • 王子さまと幸せに...なってない!? / ママはねむり姫 第1話

    【新連載】ママはお姫さま 〜ねむり姫〜 悪い魔女にだまされ、100年の眠りについてしまった、ねむり姫。王子さまのキスで、眠りから目覚めます。こうして結ばれた2人は、結婚後いつまでもいつまでも幸せに暮らし.........てない!?

    王子さまと幸せに...なってない!? / ママはねむり姫 第1話
  • 「赤ちゃん返り」をしている子どもの気持ちって?心と成長の関係性

    私たち大人は、自分も赤ちゃんだった時期があったはずなのに、そのときのことをまったく覚えていません。 その点、まだ三、四歳のこどもだと、赤ちゃん時代というのは、ほんの少し前のこと、それを記憶としてことばで語ることはできないにしても、身体で覚えています。 こどもっぽく人に甘えるやり方も、大人は、それをまねてやってみようとしてもかんたんにできません。 それよりなにより照れてしまいます。 その点、赤ちゃん時代を超えたばかりのこどもは、赤ちゃん的な甘え方がまだ身にしみついていますから、下にきょうだいが生まれて目の前で赤ちゃんが親に世話され、甘えているのを見たりすれば、そこに自分を重ねて、心地よかったそのころの姿にもどろうとすることも容易ですし、人にとって心理的にさして不自然ではありません。 それに、こどもだって大きくなれば、身のまわりがいろいろ見えてきて、心配の種も不安の種も増えてきますし、そんな

    「赤ちゃん返り」をしている子どもの気持ちって?心と成長の関係性
  • 「すくすく子育て」のコメントで、僕が伝えたいこと | Conobie[コノビー]

    「子育ては、誰がやっても素人だと気づいた」。前回のインタビューでそう話してくださった、『すくすく子育て』コメンテーターの大豆生田先生。今回は、他人が決めた正しさにふりまわされないで、自分らしく子育てをしていくためのヒントを伺います。 ── 大豆生田先生は著書の中で、ご自身の経験からも「正しい子育てよりも、自分らしい子育てをすることが大切」だと書かれていました。 はい。 正しさというのは、来、親と赤ちゃんとの関係の中で“つくられていくもの”だと思うんです。 それなのに、何かその外側の、どこかに正しさがあるようにみんな思ってしまっている。 例えば、番組や育児雑誌で「褒めることが大事」と言えば、みんなそれが正しいんだと思って、褒めて褒めて褒めて褒めるんです。一辺倒になってしまう。 ── わかる気がします。 だから、頑張りすぎないためにも大切なのは、「正しい子育て」より「私らしい子育て」をするこ

    「すくすく子育て」のコメントで、僕が伝えたいこと | Conobie[コノビー]
  • 子育てに自信があった僕は、妻の一言で目がさめた

    元幼稚園教諭で、三人の子どもの父親でもある玉川大学大学教授の大豆生田啓友先生。 NHK教育テレビ『すくすく子育て』では、ママやパパへの温かいアドバイスが印象的な先生ですが、まだお子さんが幼かった頃には、「こんなはずじゃなかった」と落ち込むような経験をした時期もあったそうです。 いまの親世代に伝えたいこと。前編と後編に分けて、お届けします。 ── 今日はよろしくお願いします。研究室にお邪魔しました。 狭いところですみませんね。そこのソファーにどうぞ。 ── ありがとうございます。大豆生田先生は、NHKの『すくすく子育て』や講演会などでは何度もお話を伺っているのですが、今日は直接お会いできるということで、楽しみにしてきました。 恐縮です。 ── それではさっそくですが、まずは先生ご自身の子育ての経験談から伺っていこうと思います。 ── 大豆生田先生は幼稚園教諭のご経験もありますが、実際に父親に

    子育てに自信があった僕は、妻の一言で目がさめた
  • 「毎日“すみません”と言っていた」妊活、出産、そして産後鬱…。私を苦しめたものの正体<前編>

    「毎日“すみません”と言っていた」妊活、出産、そして産後…。私を苦しめたものの正体<前編> 69,944 View 「CMでも、町を歩いている人でも、子どもと一緒にいる人ってみんな、幸せそうな雰囲気があるじゃないですか。……でも、実際の子育ては、想像と全然違いました。」(文中より) 昨年コノビーが開催した「コノビーサロン」に参加してくださった、皆川 円(みなかわ まどか)さん。 笑顔で「産後、子育てが苦しかった」と話をしてくれた姿に、なぜそんな風に子育てを語れるようになったのか気になり、改めてインタビューをさせていただくことに。 そこには、円さんという一人の母親の物語として片付けられない、子育ての『苦しさの正体』がありました。 「わたしにとって子育ては、 “人と違う”ことの連続だった。」 ときどき目を伏せながらも、しっかりとした口調で、円さんは自分の体験を、こう語りはじめます。

    「毎日“すみません”と言っていた」妊活、出産、そして産後鬱…。私を苦しめたものの正体<前編>
  • 「大人の感覚」を捨てると育児はどう変わるか?

    ずっと「どんなことを考えながら子育てしているのかなぁ?」と気になる友人がいました。彼女が子どもたちと過ごす時、大切にしているのは「大人の感覚で、子育てしない。」ということでした。帰ってみて実践してみると、自分が子どもたちと過ごす時間の質も、少し変わったように思います。 ずっと「どんなことを考えながら子育てしているのかなぁ?」と気になる友人がいました。 その友人は「ちえみさん」。4歳と1歳の男の子のお母さんです。 きっかけは彼女のfacebookの投稿。誕生日の日、彼女はこんなことを書いていたのでした。 “誕生日は大好きな息子たちと過ごすべく保育園を休ませました。嗚呼幸せ。 子どもが産まれてからこれでいいのかな?と考えさせられることが多く、いつも勉強させてもらってます。” 「誕生日は一人でのんびり」「ダンナとたまにはランチ」ではなく、 「大好きな息子たちと1日中過ごす」という選択を迷いもなく

    「大人の感覚」を捨てると育児はどう変わるか?
  • 「いい母プレッシャー」感じてない?理想と現実は違います

    「あさイチ」で話題になった「いい母プレッシャー」をご存知ですか?常にいい母でいなければいけないプレッシャーを感じているママが増えてきています。プレッシャーを感じる原因とプレッシャーを感じることによる悪影響、そこから抜け出すコツをご紹介します。 「いい母プレッシャー」という言葉を聞いたことがありますか?「いい母プレッシャー」は、NHKの「あさイチ」で反響を呼び、注目されるようになりました。 「いい母プレッシャー」とは、常にいい母親でいなければいけないと感じてしまうことです。具体的には次のようなことをプレッシャーに感じているようです。 ・バランスの良い事を作る ・キャラ弁を作る ・手作りにこだわる ・感情的に怒らない ・仕事と家事、育児を完璧にこなす ・子どもを毎日遊びにつれていく ・所帯じみることなく、常にキレイを保つ 番組によると、「いい母プレッシャー」を感じているママは、なんと7割近く

    「いい母プレッシャー」感じてない?理想と現実は違います
  • もう限界!双子の「寝かしつけ戦争」に発狂してみたら…?

    母という生き物は、毎日毎日、赤ちゃんたちと向き合い、 そして、赤ちゃんたちが成長していくのを喜びながらも、 『危ないところはないか?』 『けがをしないか?』 などと、思いがけないことが起こって、何かありやしないかと日々、心配しているのです。 でも、ダンナが双子を見るのはほぼ朝のみ。 そうすると、分からないわけですよ、何が心配なのか、母が何を気に病んでいるのかなんて。 なのでたまには激しく発信!! (キレただけですが) 人様には決して見せられない大のオトナの大変さアピールにより、 ようやくダンナも『何事か?!』と話を聞いてくれるように…! 結局、母の心の平穏はとりあえず置いておいて、 まずは、子どもの安心・安全優先!ということで、 赤子たちが簡単に開けてしまう引き戸に掛け金をつけることに。 部屋から出ることはないものの、部屋の中は自由行動状態。 あの数ヶ月前の寝ずにひたすらを出し散らかし、

    もう限界!双子の「寝かしつけ戦争」に発狂してみたら…?
    tatsufico
    tatsufico 2015/12/24
    双子の寝かしつけ戦争に、ついに発狂!するとパパは・・?
  • クレヨンしんちゃんの父・野原ひろしの名言!良い父親すぎて… | Conobie[このびー]

    子どもに見せたくないアニメとして、よく名前があがる 「クレヨンしんちゃん」 。 理由としては、「ぶりぶり~」とお尻を見せるなど、子ども達が面白がって真似したくなるような言葉遣いや行動がたくさんあるからだそうです。 確かに、少し下品かなと思うシーンもありますが、私にとって「くれよんしんちゃん」は 子どもと一緒に見たいアニメ のひとつです。 子どもとげらげら笑いながら楽しい時間を過ごす1つのツールになっているし、何より家族や友だち、一生懸命になることの大切さなど、たくさんのことを教えてくれ、温かい気持ちにさせてくれるところが当にステキ。 私が「友だちって大切だね。」と言葉だけで伝えるその100倍は、子どもにそれが伝わっていると思うのです。 そして、子どもたちだけでなく私自身にもずきゅーんと響く言葉やシーンばかりなクレヨンしんちゃん。 特に パパ、野原ひろしが言う言葉が深いんです!! こんな

    クレヨンしんちゃんの父・野原ひろしの名言!良い父親すぎて… | Conobie[このびー]
  • サンタや妖精、信じてた?「雪だるまの友だち」の正体

    「わたちゃん」が現れる時、いつも姉たちがそばにいました。 車の上、塀の上、窓の外。姉たちに呼ばれ行くと、ちょこんとそこにいたわたちゃん。 時々顔が付いていましたが、ほとんどは顔のないちっちゃな雪だるまでした。 もうお分かりの通り、「わたちゃん」の正体は姉たちのいたずら。 姉たちが雪だるまで「わたちゃん」というキャラクターを作っていたのです。 少し年の離れた姉たちにとって、私は格好のおもちゃだったんだと思います(笑) いつの間にかいなくなっていたわたちゃん。 大人になってふと、そういえば「わたちゃん」っていうお友だちがいたなぁと、思い出しました。 大人になれば、当たり前だけどその正体が分かります。 「わたちゃんっていたよね」そう姉に話したら、あれ準備するの大変だったんだよーと笑っていました。 それを聞いても、騙された!なんて決して思いませんでした。 嫌な気持ちは全くなく、楽しかった暖かい思い

    サンタや妖精、信じてた?「雪だるまの友だち」の正体
  • 「光る泥だんご」を2年で200個作った男の話

    子供の頃、砂場で一度は作ったことがある泥だんご。でも、このレベルで泥だんごを仕上げたことがある人は、少ないのでは?外遊びの機会が減ったり、親も砂遊びをさせたがらないという昨今。あらためて、手を汚して遊ぶ泥だんごの魅力に迫ります。最後には「光る泥だんご」の作り方もまとめました。

    「光る泥だんご」を2年で200個作った男の話
    tatsufico
    tatsufico 2015/10/31
    想像以上だった。笑
  • 300人にプログラミングを教えたエンジニアパパが伝える、技術力だけじゃない本質的な生きる力

    世の中では ・プログラミングを学ぶと将来仕事がありそう ・プログラミングを学習するハードルが下がっている ・アメリカや北欧ではプログラミングの義務教育化が進んでいる ・日もプログラミングの義務教育化になるのか といろんなことは言われていますが 「実際のところプログラミング教育ってどうなんだろう」 と僕自身も感じていました そんなことを感じながら たまたま仕事で1年間ほど 小学生たちにプログラミングを教えてきました リアリティのある子どもたちの声やたくさんの成長を見てきました そこで 「プログラミング教育は 単に技術力を学ぶだけじゃなくって もっとそれ以外に子どもたちが成長できる素晴らしい可能性がある」 と試行錯誤しながら生み出した3つの手法があるのでご紹介します

    300人にプログラミングを教えたエンジニアパパが伝える、技術力だけじゃない本質的な生きる力
  • 「先生、この大縄跳び終わったら、遊んでいい?」大人が勘違いしやすい遊びの本質とは | Conobie[コノビー]

    2015年、幼児教育への注目度が高まっている中、幼児の学びと切っても切り離せない「遊び」についても今一度見つめなおしておく必要があるだろう。「遊び」の質とはなにか。大人が遊び心を持って子どもと接するためには、どうすればいいのか。筆者の見解を述べる。 最近あらためて注目を集めている幼児教育。 幼稚園や保育園、幼児教室などの習い事のプログラムにおいても、「遊び」は最も重要な要素と言っても過言ではありません。 しかしこの「遊び」をめぐって、時折大人と子どもの間で認識のズレがおこることがあるのです。 今回は、そのことについて掘り下げて考えてみましょう。 例えば、こんなエピソードを聞いたことがあります。 ある幼稚園での話。 園庭の隅で一人で遊んでいた子を見かけて、先生はみんなでやっている大縄跳びに誘いました。 するとその子は「先生、この大縄跳びが終わったら、遊んでいい?」と聞いてきたのだそうです。

    「先生、この大縄跳び終わったら、遊んでいい?」大人が勘違いしやすい遊びの本質とは | Conobie[コノビー]
  • 【感動の詩】ママになる前は、こんなに誰かを愛せるなんて思わなかった。

    私がママになる前にはいつも ご飯が冷める前にべることができた。 汚れた服を着ることもなかったし、 電話で静かに話せる時間があった。 私がママになる前は 好きなだけ眠ることができたし、 遅くまでを読むこともできた。 毎日髪をとかして、お化粧をすることもできた。 毎日家を片付けた。 おもちゃにつまずいたこともなかったし、 子守唄はとっくの昔に忘れていた。 私がママになる前に どのプールに毒があるかどうかなんて気にしていなかった。 予防接種のことなんて、考えもしなかった。 誰かが私にゲロを吐いたり、 私の急所を蹴ったり、 唾を吐いて、髪を引っ張って 歯で噛んで、おしっこを垂らして 指で私をつねることなんて、一度もなかった。 ママになる前には 私の思いも体も、 自分の心も落ち着けることができた。 泣き叫ぶ子どもを両腕で抱えながら 医師に診察をしてもらったり、注射をしてもらったこともなかった。

    【感動の詩】ママになる前は、こんなに誰かを愛せるなんて思わなかった。
    tatsufico
    tatsufico 2015/10/28
    そうだな。そうそう。
  • オタクってもしかして、親になったら最強かもしれないな

    オタクだと周りの学生からバカにされ続けてた戦友(オタク)と久しぶりに会いました。昔ながらのオタクのテンションで会話は盛り上がりながらも、みな気づけば家族がいました。そんな戦友(オタク)と互いの子育て感について語って、案外こいつら良いこと言うなといろいろ気付かされた話

    tatsufico
    tatsufico 2015/10/27
    最近これ系多いな
  • おっぱいの秘密!おっぱいも赤ちゃんの唾液を吸っているってホント!? | Conobie[コノビー]

    赤ちゃんの成長に欠かせない存在の「おっぱい」。どこかしら神秘的な魅力さえも感じますよね。実は最近、アメリカの最新研究でおっぱいの持つ驚異の力について発表されたのです。まさか、こんな力があるとは・・・ご存じでしたか??是非、読んで見てください♪

    おっぱいの秘密!おっぱいも赤ちゃんの唾液を吸っているってホント!? | Conobie[コノビー]
    tatsufico
    tatsufico 2015/10/27
    知らなかったすぎる
  • 朝食抜きだと成績がさがる!?朝食抜きが子どもに与える影響とは・・ | Conobie[コノビー]

    は生きるために必要なエネルギーを作るだけでなく、一日のリズムを作っています。それだけ事は重要な働きをしているということです。 夜遅くまで勉強をしていたりゲームを楽しみ過ぎたりなどの理由で、朝起きるのが辛くて朝を摂らず、起きてすぐに学校に飛び出して行く子どもが多くなっているようですが、これから成長しようとしている子どもの体に影響がないはずがありません。では、具体的にどんな影響があるのでしょうか。 残念ながら、毎日きちんと朝を摂っているという子どもは減っています。小学校の低学年では何もべない子どもが全体の1%近くいるほか、果物だけをべる、それどころか、お菓子を朝代わりにしている子どもも1%を超えているそうです。さらに高学年では、何もべない子どもの数が3%を超え、菓子や果物だけの事をする子どもが2%強と、その数が増えているのが現状です。 朝を摂らない理由は、夜型の生活が影響

    朝食抜きだと成績がさがる!?朝食抜きが子どもに与える影響とは・・ | Conobie[コノビー]
  • 息子の不登校を経験した今だから言える、たったひとつのこと。 | Conobie[コノビー]

    長男が朝起きられなくなり始めた頃は、単純に夜更かしするからだと思っていました。当時は、夜更かしして遊んでいるから寝不足で起きられないんだと信じて疑うことはありませんでした。 でも、当は違ったんですね。眠れないから、を読んだりゲームをしたり、テレビやDVDを見たりしていたんです。長男は、なぜ眠れなかったのか?どうやら人間には、日中に辛いことがあるとその記憶を定着させないようにするため、脳が眠りにつこうとしないという現象が起こりうるらしいのです。 不登校になったのは今年の1月、中2の3学期でした。でも登校をしぶることは、不登校になる1年以上前からありました。 息子の登校しぶりに対して、当時は「学校は行くもので、ズル休みなんて!」と思っていましたから、朝は叩き起こしてグズグズするなと怒りたおし、追い出すように登校させていました。ズル休みしたら、サボり癖がついて学校に行けなくなると思っていたん

    息子の不登校を経験した今だから言える、たったひとつのこと。 | Conobie[コノビー]
    tatsufico
    tatsufico 2015/10/25
    これは貴重な経験談。
  • そして今日も、親が周りにヘルプを出せない理由。

    朝から何もする気が起きない。 そんな経験をお持ちのママさん、少なくないのではないでしょうか。まさに、子育てに疲弊してしまっている状態です。 その状況に至るまでには、いったい何があるのでしょう。その日になっていきなり疲弊した、という訳ではないと思います。 なぜ、そうなる前に周りにヘルプを出せないのでしょうか。今回は、そこを掘り下げてみたいと思います。 おそらく、ママさんが最初に迎える子育ての試練は、夜泣きだと思います。 慢性的な睡眠不足は、あらゆる気力を奪っていきます。そこに、命を預かるプレッシャーや思い通りにならないストレスが否応なしにやってきます。 十分な休養が必要とされる産後に、いきなりこの試練に立ち向かわなければならないのは、正直、過酷です。 この時期に疲弊してしまうのは、ある意味、避けようがないのではないかと思います。この試練は、パートナーや周りの力を借りながら、なんとか乗り超えた

    そして今日も、親が周りにヘルプを出せない理由。