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ビジネスと本に関するtatsuki009のブックマーク (3)

  • 書籍のゴーストライターというエコシステム

    出版のゴーストライターというものに誤解している人が多いようなので、ここで実状を少し書いてみます。 経営者やタレントなど、プロの書き手ではないけれども「著名な人」が出しているのたぶん9割ぐらいは、ゴーストライターが代筆したものです。ここで「代筆」ということばを使ったのでわかるように、「著者」人の考えていることや体験談を長時間のヒヤリングをもとに代わりに書いてあげるというのが、ゴーストライターの仕事です。これを「著者と言いながら実際には書いていないじゃないか。偽物だ!」と怒るのはたやすいのですが、しかしこのゴーストという仕組みは出版業界ではそれなりに意味のあるエコシステムとして発展してきました。それを説明しましょう。あらかじめ言っておくと、私はタレントの世界はまったく知らないので、ここで語るのは経営者などのビジネス書のゴースト事情です。 ゴーストライターの仕事をしているのは、たいて

    書籍のゴーストライターというエコシステム
    tatsuki009
    tatsuki009 2014/03/08
    考え方が素晴らしいです、素直に学びたいと思える文章です。
  • アソシエ 「机」術の特集が面白い - 凹レンズログ

    ビジネス書での文具特集は良くありますが、今号のアソシエの特集はずばり「机術」でした。基的な、書類管理システムから、人間工学に基づいた机と椅子、IKEA特集、デュアルディスプレイなどの環境構築など盛りだくさんの内容でした。 基アイテム 書類整理の基は個別フォルダーとファイルボックスです。個別フォルダーは、山の数や位置を組み合わせて、好みのシステムを構築しましょう。 さらに書類はレタートレイでフロー管理もかなりの人がしていました。 興味深かったアイテム ロアスのチェアーハンガー GoogleやHuluで活用される“立ち机” アメリカを中心に、「立ち机」を活用する企業が増えているようです。集中力があがり仕事の効率が高まったり、腰への負担がかからない、コミュニケーションが活性化されるなどのメリットがあるようです。 デュアルディスプレイ いつかチャレンジしたいのですあ、二の足を踏んでいるマルチ

    アソシエ 「机」術の特集が面白い - 凹レンズログ
  • 中小・ベンチャー企業に入った新入社員に読んで欲しい5冊の本 | six1ブログ

    僕は大手企業より中小・ベンチャー企業にシンパシーを感じます。新卒で入社したのはそういう企業でしたしね。中小ベンチャーは早期からまかされる仕事が沢山あるので、入社数年は当に成長速度が速いと思います。 でも、その一方で、大手と比べて教育体制は弱い事もある。社会人一年目といった基礎を身につける時に、「仕事のいろは」を学ぶ機会がないまま、長いビジネスマンライフを送ってしまうことも一面の事実。 なので、今日は、入社1年目にこれ読んでおくといいなーというを、厳選して5冊ご紹介します! ロジカルシンキング系のやグロービス系のマーケティング系のを読みたい気持ちはよくわかりますが、入社1年目は、そうしたより仕事の基礎力身に付けた方が得だと思います! ●あなたの話はなぜ「通じない」のか (ちくま文庫) 山田ズーニーさんのはとても勉強になります。話すというのはビジネスの基ですので、ぜひ社会人の早め

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