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増田に関するtatsumi-daのブックマーク (9)

  • 本棚が崩壊した

    ニトリの6段カラーボックスを棚にして8年 たわみにたわみまくった棚が崩壊した 辞書なんかの重い物をたくさん入れていたし漫画もぎっちり入っているので 当たり前といえば当たり前なんだが 貧乏院生なので高い棚変えないんだが なんかいい方法ないかね 安くてそこそこ頑丈な棚 追記今のカラーボックス、棚板の幅が60cmと長いので 30cmくらいのを2つ買うことで解決しないかな 棚を買ってを買う金が無くなるとかアホでしかないじゃん 財布買って財布に入れるお金がないみたいなもんでしょ

    本棚が崩壊した
  • 三次元より二次元の方が良くなってしまった

    「二次元オタク気持ち悪い。三次元の女と付き合えない負け組の趣味」 みたいなことを、後輩の女の子が言ってた。 それに対して彼女持ちの男子が、 「負け組だけが二次元に走ってるわけじゃない。二次元と三次元を同時に愛することは出来る」 って反論していた。 実際、いかにもキモオタという感じではない、普通っぽい萌えオタクは増えたと思う。 AKBオタクも、最初は気持ち悪いオッサンばかりだったけど、AKBがメジャーになるにつれて、 若くてイケメンで、友達と一緒に握手会に参加するようなファンが増えた。 テレビの取材にも積極的に答えるような、完全にリア充気質の人たちね。 普通に彼女は居る。でも二次元やアイドルも好き。 そういうバランス感覚のある男オタたちが増えてきたみたいだ。 私は長いこと非オタで生きてきた。 友達腐女子やいかにもオタ女じゃなく、私よりリア充な女の子)にすすめられて、 うたプリを見てから突然

    三次元より二次元の方が良くなってしまった
    tatsumi-da
    tatsumi-da 2013/05/29
    そんなやつもいるよな、としかおもわない。
  • 「関西電力から、節電のお願い」に関するまとめ

    3月13日午後3時半追記 関西電力公式HPのメッセージが、更新されました。 このエントリの最新情報への更新は、適切に行われないおそれがあります。 今後、チェーンメール拡散防止の呼びかけをする際は、このエントリではなく 関西電力株式会社公式HP へのリンクを添えるようにしてください。 ○このたびの東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。 ○当社はお客さまへの安定供給を維持した上で、11日夕方から、電力各社協力しながら融通可能な範囲で最大限の電気の融通を行っております。[注] ○なお、今のところお客さまに特別に節電をお願いするような状況にはなく、当社名で震災に関連してお客さまにチェーンメールを送ることはございませんので、ご注意ください。 [注]東日と西日では、電気の周波数が違います。従って、関西電力の電気を 東日に送るには、周波数を変換しないといけませ

    「関西電力から、節電のお願い」に関するまとめ
  • 野田やユ偽フが児童ポルノ法成立に異常に執着する理由

    67 名前:名無したちの午後[] 投稿日:2009/07/15(水) 19:06:12 ID:Ri6AOHxB0 その1 2013年が最終戦争の年になるだろう。 日ユニセフ協会は現在、特例財団法人として活動しているが、 この制度が2013年11月に廃止されてしまう。 この時点で公益財団法人に移行できないと 特例公益増進法人の指定を受けられなくなってしまう。 特定公益増進法人への寄付は一般の寄付金控除枠とは別枠で損金算入できる。 これが日ユニセフを通した寄付金ルートの最大のメリットであり、 彼らはなんとしても死守しなくてはならない。 もし公益財団法人への移行に失敗すると一般財団法人となってこのメリットを失う。 さらに一般財団法人への移行も失敗すると解散しなくてはならない。 日ユニセフ協会が単なる民間団体であり、国連ユニセフとは別の国内組織に すぎないという事実が一般に知れ渡ると、天下り

    野田やユ偽フが児童ポルノ法成立に異常に執着する理由
  • 内科医が風邪について書く

    休みなのではてなハイク見てたら、風邪の報告がちらほら。マスゴミでは医療崩壊とか言ってるけど、前線部隊としては目の前の外来(特に時間外)が混むと面倒だし、病院に来てもらっても帰った後のことがあるので書いた。後悔はしていないが、各論の詳細はググってくれ。増田で長文ごめんね。 ※病院と診療所は違うが、以下両方含め「病院」と書く。レントゲンが撮れたり血液検査の結果がすぐ出たり入院できたり、場によって特徴があるだろうけどその辺は空気を読んで。 風邪ひいたらニュー速まとめ「風邪をひいたとき」を参考にしてもいいが、単純には「水と塩」が必要最小限。熱があると体から水分が飛ぶので、欲が全くなくても、水分だけはたっぷり摂ってくれ。飯は2-3日べなくても問題ないし(入院して絶のとき、点滴の中身は水と塩)、ウィダーとかカロリーメイトゼリーの存在意義はこういう時のためだろ。ちなみにうちにはスポーツ飲料と、塩分

    内科医が風邪について書く
  • 増田さんへ。久しぶりにグレーターみのもんたが現れました - ls@usada’s Backyard

    失敗者「憂だ(中略)優しさが痛い(中略)上手くいかないだろう(中略)諦めなきゃ駄目なのか?」 レッサーみのもんたA「よくある話」 レッサーみのもんたB「甘えている」 レッサーみのもんたC「この程度で弱音を吐いているようでは最初から無理」 レッサーみのもんたD「ネットで愚痴を書いてる時点でもうダメ」 レッサーみのもんたE「逃げるな!頑張れ!」 グレーターみのもんた「我…我を呼ぶ者は誰だ…我はグレーターみのもんた…成功体験と自分語りを司る究極の自己肯定者なり…!(中略)失敗者の泣き言とレッサーみのもんたの投げっぱなしアドバイスと「ネタだと思う」みたいな全然関係ないブクマにより、我は目覚めた…!(中略)失敗者よ、お前が失敗するのは当然なのだ…なぜなら…(中略)実は私もお前と同じ状況に陥った事があるが…(中略)…そのような時でも私は…(中略)…懸命に努力し…(中略)…私は…(中略)…私が…(中略

    増田さんへ。久しぶりにグレーターみのもんたが現れました - ls@usada’s Backyard
  • 人月計算とExcelとスーツの世界より

    俺の住む世界はアイティーとやらに支えられているらしい。 アイティーに関われば、俺の住む世界をさらに素敵なものにしていけるに違いない。していきたい。 そう願って、何も知らなかった文系新卒の俺が金融系のシステム会社に入って、もう一年以上が経つのだ。 昔、お遊びでゲームを作ったことはあった。RPGツクールなんかが好きだった。 だから自分はシステム会社に向いていると思った。 実際、資格取得を勧められて始めた勉強は楽しかった。 浮動小数点数、オートマトン、SQL、スタック、木、論理式。 パズルみたいで楽しかった。コンピュータの中身が理解できて、わくわくした。 楽々と基情報技術者の資格を手にし、半年後にはほとんど勉強もせずにソフ開も取得した。 研修の課題では同期の誰よりも速く、短く効率のいいソースを仕上げた。 現場に出て、番機に触った。 30年間親会社を支え続ける偉大なシステムの中身を、わくわくし

    人月計算とExcelとスーツの世界より
  • ドラクエ5でフローラを妻にする経緯を妄想する

    http://ikuzi2.blog73.fc2.com/blog-entry-2646.html 俺はプレイ当時(小学生)はビアンカ派だった。でも2度目のプレイのときは折角だからフローラを選び、そのときはあれこれ選択に至る経緯を脳内補完したので、ちょっと書いてみようと思う。 俺の脳内ではフローラは主人公に尊敬の気持ちや憧れ、コンプレックスを抱くことになる。 それまで大富豪の箱入り娘であったフローラにとって、成長した主人公との出会いはもう凄まじいインパクトを伴うものだったはずだ。若くして父を失い、一度は奴隷の身に落とされるも自力で脱出するという壮絶な人生。一国の王とは親友を超えた間柄で、彼の下に留まれば不自由のない一生が保証されるにもかかわらず、偉大な父の意思を継ぎ、世界を救う勇者を見つけてともに戦うべく厳しい旅を続ける。長い冒険で培われた圧倒的な逞しさと知性、視野の広さ。自分以外の者のた

    ドラクエ5でフローラを妻にする経緯を妄想する
    tatsumi-da
    tatsumi-da 2008/03/06
    nice 妄想
  • 人のことを本気で好きになったことがない。

    人のことを気で好きになったことがない。 多分、自分が未成熟で、自分のことで手一杯だからなんだろう。恋愛にアンテナを立てる余裕がない。趣味はある。これは多分、逃避と紙一重。 たとえば一生誰のことも好きなれなくてもかまわないけど、せめて家族のことは愛したいと思う。でも未だに父親のことを愛せない。そんな風に思っている自分のことも好きじゃない。悪循環だと思う。でも素直になれないし、お前なんか死ねと言われたことは未だに自分の中に大きく残っている。父はよくそういうことを言う人だし、きっと言ったことも忘れているだろうが、私は忘れられないし、許そうと思っても、なかなか気持ちがついていかない。 自分のこと好きじゃない人間を、愛してもらおうなんて虫が良すぎる。そもそも恋愛のアンテナを立てる余裕のない人間だから、誰かに愛されたいという希望は端から持っていない。せめて相手に不快感を与えないように、優しく人当たり

    人のことを本気で好きになったことがない。
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