FlashをHTML5に自動変換してくれる｢Smokescreen｣ - 気になる、記になる…
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HTML5のスゴさが一目で分かる「HTML5で遊んでみたクエスト」が面白い
ブラウザがゲーム機になる日も近いのかもしれません 現在、ブラウザ上でゲームなどを遊ぶ場合にはFlashなどの外部プラグインがほぼ必須となっていますが、次期HTML（HTML5）ではこれが不要になるかもしれません。 あまりピンと来ない人は、こちらの「HTML5であそんでみたクエスト」をぜひ遊んでみてください。どこかで見たようなタイトル画面、名前入力画面に続いて、やっぱりどこかで見たような戦闘画面が表示されますが、面白いのはここから。なんとコマンドを入力するかわりに、ローカルの画像をブラウザに直接ドラッグ＆ドロップすることで戦うんです。 画像がJPEGなら「たたかう」、GIFなら「まほう」、PNGなら「かいふく」といった具合に、ドロップした画像の拡張子によってコマンドが変化。画像はデカければデカいほど強く、あまり小さいとはね返されてしまってダメージを与えられません。ドロップした画像がそのまま戦
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