Treyarchが開発を進めているシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops」、E3前後にデモンストレーションが多く行われ、ますます期待が高まるタイトルですが、オーストラリアのゲーム情報番組GoodGameTVで本作の特集が行われ、未見のシーンが大量に収められた映像が公開されました。 GoodGameTVは実際にTreyarchへと赴き、スタジオツアーを兼ねて本作のキーとなる要素の数々を紹介、これまで未見のカットシーン等を素材にモーションキャプチャーの様子と比較したり、軍事アドバイザーによる本作のリアルさに関する話題、Dragon’s Breath弾の登場などこれまで登場している情報に加え、敵AIに関する収められています。 今作では敵AIが数種類用意されており、ベトナム兵とスペツナズでは全く違う動作をする事が明言されていますが、映像ではスペツナズの特殊な回避動作を実際に
先日F.E.A.R. 3のイメージをいち早く登場させたスペインのゲーム情報紙が最新号で「Call of Duty 7」らしき何かを表紙にしている事が明らかになりました。これは同雑誌のメール内容から明らかになったもので、最新号は5月14日に発売されます。 今回の表紙が本物であれば、Treyarchが開発中とされるCall of Dutyはシリーズに大きな変化をもたらす物であるのかもしれません。画像からはお馴染みのロゴではないモダンなフォントを使用したロゴタイプに、アメリカ海兵隊のモットーである”Always Faithful”(いつでも忠実)にも似た”Semper Fidelis“という言葉が記されています。これはアメリカ海軍がAlways Faithfulを声を上げる際に口語体として使われるSemper Fi!の正確な言葉で”忠誠”という意味になります。そしてシルエットに映し出されたM-1
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