こ、これはかなり使えます・・・。 が、とっても紹介が難しいのでさらりと。今回は実験的なエントリーとして画像一切なしで。 『Web2.0風デザインのためのチュートリアル68選』です。 » Web 2.0 Webdesign-Tutorials | Dr. Web Weblog 以下の7つのカテゴリーにわかれています。 サイトをこれから作るぞー、という人には大いに参考になる素晴らしきチュートリアルかと思います。 ビジュアル効果系(1~11) ロゴ系(12~25) テキスト(26~33)系 バッジ系(34~39) ボタン系(40~46) レイアウト系(47~60) Web2.0まとめ系(61~68) 個人的には1、2、12、13、40、41あたりが好きですね。今後使えそう。 しかし、こういう海外サイトのまとめをまとめとして紹介するのは難しいですよね・・・。そのまま紹介するのも「どうなの、それ?」
home blog labs about contact プログラミング・開発 > プログラマでも出来るWebデザイン (X)HTML CSS テンプレート デザイン 画像 作成: 2007-01-08T01:58:41+09:00 更新: 2009-04-29T09:48:31+09:00 年始早々に大幅リニューアルした当ブログですが、リニューアルのお知らせでも書いた通り、 今回のデザインリニューアルに当たっての作成過程や、使ったツールを書いていきます。 デザインセンスの無い私にとって、今回のリニューアルは良く出来たと自負しているので、 お題はプログラマでも出来るWebデザイン。 前提として、CSSでコーディングが出来て、ある程度HTMLは設計出来る、でもデザインは・・・orz な人を対象にしています。 使用したツール・サイト一覧 作成過程は後半に書くとして、今回使用したサイト・ツールで
CSSで指定するフォントは、訪問者のマシンにその指定したフォントがインストール済みでないと(大抵の場合は)反映されないため、手に入れやすいまたは多くのOSでインストールされているフォントを指定することが多い。手に入れやすいフォントとして代表的なものはCore fonts for the WebというMicrosoftが提供しているフォント群で、具体的にはArialやTrebuchet MS、Verdana、Georgia、Times New Roman、Courier Newなど。あえてLucida GrandeやTahomaを使うというのなら違和感の少ない代替になりそうなフォントを指定しておいて挙げると良いかもねとかいう話。 Core fonts for the Webに含まれる多くのフォントはWindows 98以降では予めインストールされており、Mac OSでもInternet Ex
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く