素敵な写真に関するtayorakoのブックマーク (13)

  • 秋の様子(最終)‐地元の紅葉と雪虫と葬儀 - 居候の光

    紅葉の写真の最後は葉の落ちる所を写したかった。 中央上、中央やや右下、右端の方に複数の落ちる葉。 注視しても見えないような写真・・・残念。 孤独に落ちる葉・・・寂しい写真。 昨日はみぞれも降って、 ここ数日の最高気温は10℃に満たない。 今年もこの程度の写真で秋が過ぎていきそう。 先日葬儀委員長をした。 同じ自治区に夫婦2人で住んでいた職場の大先輩90歳。 末期癌と診断され45日ほどで亡くなった。 人は入院治療を拒否したが、訪問診療、デイサービスなどを受けながら孫と語ることが好きだった。 近くに住む、来年小学生の孫は、自らロウソクと線香を絶やさず、その度におじいちゃんの顔を眺めていたそうだ。 通夜の日から葬儀の日まで風が強く、イチョウの葉が舞い続けていて、 舞い落ちる写真を撮りたいと邪念を抱くもそれはそれ、 葬儀が終った時には、イチョウの木は寂しい状態。 (近くのお寺の銀杏-今も健在)

    秋の様子(最終)‐地元の紅葉と雪虫と葬儀 - 居候の光
    tayorako
    tayorako 2019/11/08
    光さん、2枚目のお写真、また保存させてください!
  • アゲハチョウ - 居候の光

    アゲハチョウと言っても種類は多い。 来アゲハチョウはナミアゲハを指すようだ。 写真のアゲハチョウは、キアゲハと呼ばれている。 (キアゲハ) ナミアゲハかキアゲハか判断に悩むことがあったが、 人間で言う肩付近の違いで判断することで容易になった。 ナミアゲハは肩付近までも線が通り、 キアゲハの方付近は線ではなく黒色の面になっている。 (カラスアゲハ-昨年の写真) 全体が黒色のアゲハチョウも種類が多い。 北海道ではカラスアゲハだけが生息していることを知ってから、それまで判断に悩んでいたことが恥ずかしい。 例年でもあまり見られないカラスアゲハ、今年は一度も見ていない。 チョウは赤い花にとまることが多い。 赤色しか認識?しないそうだ。 だから赤い花のそばで待って写すのだが、当然に同じような写真になる。 チョウは花から花へと浮気性。 少ない今年は待っていられない。 たまたま見つけて、追っかけ、追っか

    アゲハチョウ - 居候の光
  • https://www.happablog.com/entry/hakoneko_190828

    https://www.happablog.com/entry/hakoneko_190828
    tayorako
    tayorako 2019/08/28
    ねこちゃんの毛並みまで美しく撮れてます✨
  • ライオンキング超実写版、楽しんできました~ : ヒメとまいにち

    8月25 ライオンキング超実写版、楽しんできました~ http://blog.livedoor.jp/mainichihime/archives/20515727.htmlイオンキング超実写版、楽しんできました~ にほんブログ村 見たい見たいって騒いでた ライオンキング、見てきたー 驚くほどの映像美 CGとリアルの区別が付かないお子さんとかは ものすごーい混乱しそう 内容については触れませんが アニメ版を、文字通り擦り切れるほどに見たわたしには 良くも悪くもアニメ版を忠実に再現している気がして なんというか、紙の漫画だったものが アニメになってテレビの世界で動いてる感動!みたいな? もちろん 「間違えてチケット取っちゃったテヘペロ」 作戦で字幕版 なんでそこまで吹き替え版がいやなのかと言うと… 妙にハイテンションなセリフと歌 どんなにうまい人が歌ってもオリジナルを超えることはないと信じて

    ライオンキング超実写版、楽しんできました~ : ヒメとまいにち
    tayorako
    tayorako 2019/08/25
    ぐふふ♥️
  • 【激写🌟超レアな光学現象】空にかかる虹色のアーチ🌈 - パグぞうの夢

    こんにちは、パグぞうです。昨日、めったにお目にかかれない衝撃映像の激写に成功しました! 「ハロ」って皆さんご存知ですか?別名、「太陽囲む虹」とも呼ばれています。 「ハロ」は、雲の中にある氷の粒に太陽の光が屈折してできる現象で、雲がない快晴の時には見る事は出来ません。薄い雲が太陽にかかったその瞬間に、現れる貴重な光学現象なんです。 そんな見れたら超ラッキーな現象を、初めて見る事が出来ました。 太陽の周りに虹色の輪っかが出来てる!素敵! 綺麗ですよね。この日は太陽が高いところから日差しを照りつけ、凄く蒸し暑い日でした。 ですが、この「ハロ」を見つけて暑さも忘れてしまうほど幸せな気持ちになれました。 ちなみに十分素敵な写真ですが、最近画像加工アプリにハマっているので、画像加工アプリで加工してみたところ、こんな感じに盛れました。 最近「天気の子」を見たばかりなので特にそうなのですが、まるで映画のワ

    【激写🌟超レアな光学現象】空にかかる虹色のアーチ🌈 - パグぞうの夢
  • 平成最後の冬を振り返るー12月 - 居候の光

    積雪は早かった。 ここ数年、こんな雪も暮れにはほぼ解けていたのだが、 度重なる降雪と真冬日(日中も氷点下)が続いて、 このまま根雪となった。 高台の雪は風が運びさり、まだ土が見えていた。 新たな撮影場所を求めて車を走らすと、時々迷ってしまう。 ナビで自宅をセットすれば問題はないのだが、 二度とその風景は撮れない。 広い畑に1の木がある風景はよくあるのだが、必ず写真に撮りたくなる。 何かの意味がある木なのかはわからない。 この木の奥に牧場がり、そこで馬の写真を撮っていた。 朝日を写そうとして失敗。 太陽の登る方角を間違えていた。 西にはまだ月が出ていた。 今年は冷夏だったから、冬の気候は良いだろうと、勝手に予想していたが、 異常気象だからそうは上手くいかないだろうと言った友が正しかった。 次回は1月の風景とともに。

    平成最後の冬を振り返るー12月 - 居候の光
    tayorako
    tayorako 2019/03/16
    森と月の写真、パソコンの画面に設定したいです✨
  • マルベリーのツボミに秘められた生命パワーはごっついのです。マルベリーは桑です。 - 葉ログ

    マルベリーの蕾 マルベリーは桑 地図から桑畑マークはいつの間にか消えていた 落雷よけのおまじない おわりに マルベリーの蕾 マルベリーのツボミがふくらんできました。 ぷくーっ。 マルベリーは、新芽の萌えと同時に花も萌えます。 ツブツブの集合体の実は、ブドウの房を2センチまで縮小したみたいな感じです。 ツボミの時点で、ツブツブがわかりますね。 ぷくーっ。 ぷくーっ。 春の日差しは母のように暖かく包み込んでくれますけど、風はまだまだ冷たく、外にいると小が近くなりますね。 マルベリーは桑 マルベリーというと、木になるおしゃれなベリーみたいな響きが心地よいですが、和名は「桑」です。 クワっ!クワっ!クワっ!、チョコボール。 おもちゃの缶詰、欲しかったなー。 地図から桑畑マークはいつの間にか消えていた 桑畑の地図記号は、  これでした。 昔、試験にでても、答えを書けなかったような記憶があります。 こ

    マルベリーのツボミに秘められた生命パワーはごっついのです。マルベリーは桑です。 - 葉ログ
  • 【登山】小豆島の寒霞渓~日本三大渓谷に紅葉ハイキング&SUKIYAKI~ - toriyamaranの山旅日記

    香川県 小豆島の寒霞渓に行ってきました。寒霞渓は日三大渓谷美にも数えられ、瀬戸内海と雄大な渓谷が特徴的です。 スポット 寒霞渓表登山道 星ヶ城山 寒霞渓裏登山道 登山ルート 概要 寒霞渓表登山道 星ヶ城登山道 寒霞渓裏登山道 登山の軌跡 アクセス 島旅のすすめ スポット 寒霞渓表登山道 ロープウェイでも行くことができ、乗り場からは寒霞渓特有の岩壁と紅葉のコラボレーションを見ることができてテンションMAX。11月中旬に行きましたが、例年通り見ごろでした。ロープウェイ降り場に着くとたくさんの人でにぎわっており、帰りのロープウェイは待ち時間45分となっていました。また、ロープウェイ降り場からは瀬戸内海を一望することができ、絶景を見ることができます。 星ヶ城山 たぶん、祠が目印の山頂に到着、ここからも瀬戸内海が一面に広がってます。さて、紅葉に並んでメインのすき焼きです。地上でもおいしいのに山で作

    【登山】小豆島の寒霞渓~日本三大渓谷に紅葉ハイキング&SUKIYAKI~ - toriyamaranの山旅日記
  • 子育て終盤にして思うこと おまけ・銀杏紅葉pic - 雨 ときどき晴れ☀

    個人的な、ずっと悩んでいたことから解放された。ズンドコ・・じゃない、どん底を40年も味わってきた人間は強い。・・なぁんて、人と比べたことがないからわからないけど。 人の汚いところ、意地悪なところ、さんざん見てきた。その中で、数ある星の中で輝く一等星のように、ほんの少し、人間の優しさにもふれて、自分を保ってきた感がある。 rtaroyma.hatenablog.com 今、じわじわと何かが変化しているのを感じる。もうそのことで悩まなくていい。 私は、なんだかんだいっても仕事を楽しくこなし、お客様に笑顔で接して、同僚と冗談を言って笑い合い、時にはねぎらい、この安らぎはなんだろう?と充実感いっぱいに一日を終える。 そりゃあ、小さいことを言ったらいろいろある。うつの治療も続行中。家庭や生活の不満も多少。 だけど、こうやって自分が自由になる、生きたいように生きられる最低限の権利が守られていることに、

    子育て終盤にして思うこと おまけ・銀杏紅葉pic - 雨 ときどき晴れ☀
  • 【登山】塔丸~剣山山系が一望できます~ - toriyamaranの山旅日記

    最近、毎週台風に弄ばれているとりやまです。今年の台風はほんとに嫌になりますね。なんで週末ばかり…平日に来てくれればいいのにと社会人らしからぬことを思っていました(笑)。さて、今日は四国百名山にも選ばれる塔丸に行ってきました。剣山が一望できて非常に絶景です。 登山口 稜線 山行の記録 まとめ 登山口 登山口は日百名山 剣山に行く途中にあります。「ラ・フォーレつるぎ山」の近くです。登山口から入るとしばらくは木々に覆われた林道を通ります。林道のおすすめは、早朝です。光芒やコントラストが幻想的で林道の美しさが際立ちます。また、コケの存在も所々で目につきます。塔丸の近くの丸笹山や赤帽子山もコケがきれいに見えますので、剣山とは違ったお山の美しさが目立ちます。 www.photoandbook.pro 稜線 林道をぬけると、なだらかな尾根道を歩きながら、剣山山系を一望できます。登山道はクマザサに覆われ

    【登山】塔丸~剣山山系が一望できます~ - toriyamaranの山旅日記
  • 【登山】白山~夏は高山植物が魅了的♪~ - toriyamaranの山旅日記

    白山 市ノ瀬バスターミナル 登山口:別当出合 中飯場 甚之助小屋 南竜道分岐~南竜道~エコーライン 弥陀ヶ原 室堂 御前峰とお池周り 夏山下山時の注意 まとめ 山行の記録 白山 白山は富士山、立山と並んで日三霊山の一つです。また、高山植物も豊富で7月下旬から8月上旬にかけては多くの植物が満開となります。 市ノ瀬バスターミナル 朝5時の始発のバスに乗るために04時30分頃に並び始めるとご覧の長蛇の列、バスが三台来ましたが、ギリギリ一便に乗ることができました。夏は暑さを避けるためにも始発のバスに乗ることをお勧めします。 登山口:別当出合 石川側のメイン登山口に到着しました。白山は登山届が義務付けられており、違反すると罰金が科せられます。事故にあったときのためにもここで登山届を提出しましょう。ちなみに、アプリからも登山届を提出できますが、自分はコンパスというアプリを利用しています。 別当出合か

    【登山】白山~夏は高山植物が魅了的♪~ - toriyamaranの山旅日記
    tayorako
    tayorako 2018/08/07
    ため息しか出ません!
  • ■ - 居候の光

    グラジオラス 先ずは、しばらくぶりに花の写真を。 この様な畑で、アップで写すように心がけています。 アストランティア 以下、3日に写した花。 名はわからないが、気に入った花の中から。 今日は『キジバトの恋』 トコトコと歩いている2羽のキジバトの後を、ソーッとソーッと追いながら写した。 最後の写真は、下の鳥にピントを合わせていたところ、突然一羽が飛び乗ったので、上が切れる状態の写真になった。 それで、構図を考慮して下側の余白も切ったのであり、 好き好んでドアップにしたのではないことを弁解。 以下、写真だけで表現。 ? ? ? ・・・・めでたし めでたし。 おしまい。

    ■ - 居候の光
    tayorako
    tayorako 2018/08/04
    きゃー!キジバトさん情熱的♡ハッピーエンドにほのぼのさせていただきました(*^^*)
  • 【登山】岡山 蒜山二座縦走~蒜山高原の全容が見えてきれいでした。~ - toriyamaranの山旅日記

    岡山県にある日二百名山蒜山のご紹介です。 塩釜の冷泉 塩釜の冷泉から上蒜山登山口 上蒜山の登山口 登山中の写真 上蒜山まで 上蒜山から中蒜山 下山後 ごはん 温泉 アイス まとめ 山行の記録 塩釜の冷泉 今回は塩釜の冷泉から登山を開始しました。 塩釜の冷泉は冷たい水が湧き出ている名水百選にも選ばれている名勝地です。水汲み場もありますが、冷たくておいしいです。辺りには水車がいくつもあり潤沢な水があふれていることが良く分かります。また、川魚の釣り堀やロッジ、キャンプ場もあり、家族で自然を満喫できると思います。 塩釜の冷泉から上蒜山登山口 まずは、中蒜山の登山口でもある冷泉を出ると一般道を通って上蒜山の登山口まで移動しました。途中は右手に蒜山を見ながらの登山ということもあり、きれいだなぁとか、今からあそこに登るのかぁとかとか思いながら進んでいきました。 上蒜山の登山口 登山口は牧場のそばにあり

    【登山】岡山 蒜山二座縦走~蒜山高原の全容が見えてきれいでした。~ - toriyamaranの山旅日記
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